ローターを付けたまま段ボールを運ぶ。
もう足がカクカクしている。愛液が足首まで垂れてきている。
やっと全部運び終わると次に言われたのは奥の部屋の片付け。
女性に言われ片付けるおもちゃを選ぶとテーブルに寝ろと言われ、喋ると、喋るな豚と罵られる。
黙って転がるとローターを乳首に固定されました。
そして
『チャンスタ~イム!これから5分このローターたちに耐えられたら今日は終了。後はたかしと好きなことしておやすみ。
でも~ダメだったら時間延長になりますが、チャンスタイムやってみますか~?』
アタシはたかしさんと好きなことをして休めることを期待して即答しました。
『やります!やらせてください!』
『おっ!積極的でいいですね~。じゃあ早速始めますよ!ヨーイスタート!』
嘲るように言う女性。
大丈夫。乳首だけなら我慢できる。
じっと堪える。
そこに
『1分経過~。頑張る豚さんにはこっちも責めちゃいま~す!』
えっ?何で?
『…イャ……お願いします…』
『反抗したので一気に行っちゃいましょ~!たかしどうぞ~!』
バイブを秘部に充てがわれ一気に貫かれる。
『ヒィーャアーー!』
やばい!でも頑張って堪えられないこともない。
『もう一つ豚が選んだの残ってるよね~。続けて行きま~す。ドーン!』
『アァーーーーッ!ダメーー!気持ちいいですーーー!イッちゃうーーー!』
もう限界に近い!これ以上続けられると……
それを見透かしたのか女性が耳元で呟く
『ご主人様に抱かれたくないの?』
そうだ!たかしさんに抱かれたい!我慢よ!
『んんーーーっ!んんーーーんっ!』
『なに?我慢できるじゃないの?さぁ~あと3分30秒頑張ってみよ~』
たかしさん、そんなに激しくしたら……アタシ我慢出来なくなっちゃう……
お願い…たかしさんに抱かれたいの…
そう思う気持ちと裏腹にたかしさんの動きは激しくなる。
『残り2分~!じゃあMAX行ってみよ~う!』
今までMAXじゃなかったの!これ以上はもう無理!
『ギャ~~~!ダメッダメッ!耐えれない!イッちゃう~~!たかしさ~~ん!イッちゃうよ~~~!』
激しさを増すたかしさん。もう無理……
『たかしさんごめんなさい!気持ちいいの!イッちゃうの!たかしさんにイカされちゃうの~~!イクッイクッイク~~!!』
潮吹きと共にアタシの意識は飛んでいきました。
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