翌朝目が覚めると久々に空腹感がありましたが、食材もお金もありません。
仕方なく我慢して出勤の準備をしているとたかしさんからの連絡があり、今日中に引っ越すと言われましたが仕事が20時頃までかかるのでお任せしますと答えました。
スタジオで出されているお菓子や差し入れをこっそりつまみ食いしながら空腹に耐え、仕事も終わった頃にたかしさんから食事のお誘いがありました。
食事中は空腹をバレないようにと、これからどんな事されるんだろうという気持ちが交差しながら、ほとんど会話をすることもなく過ぎていきました。
食事を終えて2人で家に帰ると、昨日の女性が待っていました。
3人でシェルターへ行くと、シェルターの中の説明を受け携帯を渡されました。
次に女性の
『調教初日いってみよう』
の言葉で、アタシに緊張が走ります。
どんな事されるんだろう。痛いのとか嫌だなぁ。
すると女性からは全裸で荷物の片付けをしろと言われました。
そんな事?と思っていましたが、明るい部屋の中で、知らない同性の前で、大好きなたかしさんの前でと色々な要素が混ざり合って、恥ずかしさが倍増します。
制限時間は1時間。大丈夫と思いながら作業を始めます。
が、同じ部屋の中、近距離で2人に見られながらの作業は思っていた以上に恥ずかしい。
足を広げられない。多分オマンコは濡れている。
そんな時女性が奥の部屋へ行くと何か持ってきた。
『罰ゲームはこれ付けて別の物片付けね。』
見るとそれはローター。時間を見るともう30分が経っている。
一つ目の段ボールは雑貨類。二つ目を開けると本類。
たかしさんの優しさを感じながら本棚に片付けていく。
しかしここで依頼を出していない事に気付き、衣装ケースの近くにある段ボールを開け次々としまう。
『終了~』
アウター系と最初の段ボールに入ってたワンピースやスカート、春物のトップスしか片付けられなかった。
『へ~、お前下着いらないんだ(笑)。これからどこ行くにもノーパンノーブラだね(笑)』
同性に言われ真っ赤な顔で黙って俯いてしまう。
『さあさあこっち来てたかしにケツ突き出しな。』
たかしさんの手には先程のローターが乗っている。
イヤとか恥ずかしいなんて言えない。自分から選んだのだから。
たかしさんの目の前にお尻を突き出す。
しばらくして秘部にローターが充てがわれすんなり飲み込む。
吐息が漏れるが堪えていると、めぐみさんがロープで縛り上げローターを固定する。
『たかしスイッチ入れて』
ブーンという音と共に振動が秘部を抉る。
堪らず膝を曲げそうになるが
『しっかり立て!』
とめぐみさんから尻たぶを叩かれる。
『じゃあそのまま残りの段ボール上まで運んできて。まだ片付けあるから早くしてよね。』
同性に甚振られる屈辱と秘部からの刺激で、泣きそうになりながら黙って片付けを続けた。
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