恵美のショーは二日目が終わり、恵美はステージにあがることに歓びを感じ始めていた。
俺もステージの恵美を見て何とも言えない興奮で、家に帰るとお互いに激しく求め合うのだった。
恵美の調教ショーは段々と過激になり、縛りや鞭とローソク等と、そして見られる歓びとM奴隷として成長していったのだ。
淫らになっていく恵美に俺は凄い興奮で、ズボンの中に射精するほどだった。
そしていよいよ最終日を迎えた恵美のステージが始まると、沢山のお客さんでいっぱいだった。
ステージに恵美が出て来ると沢山の拍手でうるさいぐらいだった。
アナウンスで「本日のショーは恵美嬢の御主人も参加の、調教ショーで御座います」と言うアナウンスに俺はビックリしていた。
ショーが始まると美香女王様が俺をステージにあげると、俺を全裸にして縄で縛ったのだ。
そして俺の前に、全裸の恵美とS氏が出て来て仁王立ちのS氏の前に膝まづいた恵美が、S氏の大きなチンポを咥えたのだ。
美香女王様が「御主人、良くみなさい恵美ちゃんはもう御主人のチンポじゃ満足できなくなるわよ」と笑ったのだ。
四つん這いにさせられた恵美をバックからS氏の大きなチンポが、恵美の濡れたオマンコに挿入したのだ。
俺は嫉妬で気が狂いそうだったが、俺のチンポはギンギンに勃起していたのだ。
美香女王様が「あら、奥さんが犯されてるのに御主人のチンポはギンギンね」と言って、チンポを握ってきた。
恵美はS氏に突かれて「アン、アン、もう駄目こんなの初めて、あなたごめんなさい」と叫んでいた。
美香女王様も、俺を四つん這いにさせるとアナルにローションを塗って、ペニスバンドを付けた美香女王様が、バックから俺のアナルに挿入したのだ。
俺は初めての経験で最初は苦痛だったが、女のように声が出るほど気持ち良くなった。
S氏の腰の動きが早くなると恵美の声も大きくなってり、S氏の腰の動きが止まって射精が始まると恵美は「逝っちゃう、ア~イク、イク~」とステージに倒れて絶頂に達したのだった。
俺も凄い快感に射精したのだった。
このようにして恵美の調教ショーは終わったのだった。
そして恵美はこのストリップ劇場の専属のストリップ嬢としてステージに立ちだしたのだ。
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