花の慶次さん、コメントありがとうございます。
続けます。
ステージで全裸にされた恵美は恥ずかしそうに俯いていた。
俺はドキドキしながら恵美の全裸姿を見ていた。
恵美は恥ずかしさで、いまにも泣き出しそうな顔をしていたが、俺は恵美の姿に興奮してチンポは痛いほどに勃起していた。
裸にされた恵美を縄師のSが縄で亀の甲のように縛りだしたのだ。
恵美のオマンコに食い込む縄が濡れ始めたようで、光っでいたのだ。
恵美の顔は苦痛なのか、何かに耐えてるように思えた。
縛られた恵美を女王様の美香嬢が、バイプでおっぱいや縄の上からオマンコを攻めていた。
恵美は苦痛と快感で何とも言えない顔をして「あ~ん、あああ~」と声をあげていた。
オマンコに食い込んだ縄からは、糸を引いた愛液が垂れていたのだ。
美香「恵美は助平な人妻だな」とののしっていた。
そして縄師のSは恵美の縄を解くと後ろから抱えて股を開いて、ステージの端に来てお客さんにオマンコを見せたのだ。
客は「濡れてるど、感じてやがる」とか、口々に言っていた。
俺の前に来てS氏が「奥さんも興奮して感じてますよ」と言った。
恵美「アン、アーン、あなた」と声をあげていた。
こうして初日の恵美のショーは終わった。
家に帰った俺と妻の恵美は何も言わずに激しく求め合った。
凄い興奮に俺も恵美も大きな声をあげて絶頂に達していた。
そして二日目の恵美のショーが始まった。
二日目は場内アナウンスで「皆さまお待ちかねの人妻の恵美嬢の調教ショーです。拍手で持ってお迎え下さい」と言うと、全裸の恵美に犬の首輪のような物を付けて、女王様
の美香嬢に引っ張られて出てきました。
恵美は昨日よりかは少し落ち着いた感じでした。
女王様は、恵美を四つん這いにして犬のように歩かせたりしていた。
若くて可愛い恵美の身体を見ようと沢山のお客さんが、前の方に来てステージを覗き込んでいた。
昨日以上のお客さんで賑わっていた。
するとアナウンスで「本日の特別企画、お客様参加の恵美嬢の剃毛ショーの始まりです。さあ1名の方ステージに」と言うと沢山のお客さんが殺到したので、女王様の美香嬢の指名で若い学生風の男性がステージに上がったのだ。
恵美は何のことかわからず不安で泣きそうな顔になっていた。
劇場のスタッフが用意した洗面道具とカミソリを見た、恵美はこれから起きることがわかったようで、美香に抱きついていた。
美香は恵美を仰向けに寝かせると、学生風の男の子に「さあ始めて」と言うと、男性はシェービングクリームを塗って剃り始めた。
男性も興奮しているようだった。
剃り終わると女王様が「舐めてあげて」と言うと男性は嬉しそうに、恵美のオマンコにシャブリついたのだ。
恵美は「ヒィー、ア~イイ」と歓喜の声をあげていた。
このようにして二日目のショーも終わったのだった。
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