[あうぅ..あわぁ..はぐぅぅ..おちんぽぉ..気もひぃ..いい...#$*#$...あひぃ..ん..はあぁ...
其処ぉ..気持ち良いです...ご主人様ぁ..、]
[胸糞悪い生意気な女上司を俺の生チンポで犯すのは
、最高に興奮するぜぇ...なぁ..菜穂子ぉ...?!]
と云いながら俺は激しく下半身を振り立てて、菜穂子のワレメを正常位で激しくガン突きして中出しセックスをして遣るのだった。
すると菜穂子は、最早俺に屈服したかの様に絶叫をしながら全裸の身体を上下にしならせて悩ましく喘いで居た。
そして菜穂子が、感極まると俺は素早く生チンポを菜穂子のワレメの中から牽き抜くと、菜穂子のワレメの中から夥しいお潮の飛沫が辺りに跳び散り、俺のベッドの白いシーツを濡れ濡れにするのであった。
俺はそんな菜穂子の淫らな姿をスマートホンの高性能カメラで撮影して何とも云えない様な征服感に胸躍らせて居るのであった。
その後も様々な卑猥な体位で菜穂子の淫らな女体を俺の生チンポでガン突きしながら犯し続けて行ったのは云う迄も無かった。
菜穂子のワレメからは幾度と無く、俺の熱い白濁の精液が溢れ出し、アナルの孔の周辺に滴り堕ちて俺のベッドの白いシーツに淫らな沁みを幾つも沁み込ませて居る様だった。
今の菜穂子は俺のどんな猥褻な行為でも素直に受け入れる俺だけの肉奴隷に為り下がった観たいで、俺の熱い白濁の精液まみれの生チンポの亀頭の先端を練っとりとした舌でべろり、べろりと何度も舐め廻し、丹念にお掃除フェラをして居るのであった。
その征服感と快感は益々俺の性欲を興奮させて行く様であった。そして俺は、菜穂子の淫らな行為が撮し出された動画をスマートホンのアダルトサイトの動画コーナーにこっそりと投稿して遣るのだった。
暫くして、その投稿したアダルトサイトの動画コーナーのコメント欄には、幾つもの卑猥なコメントが寄せられて行った観たいで、俺は菜穂子にその卑猥なコメントを業と見せ付けて遣ると菜穂子は顔を紅潮させながら横に俯くばかりであった。
そんな厭がる菜穂子の顔に業と押し浸けながら俺は益々激しく生チンポの律動を咥えながらワレメの中をガン突きして遣るのであった。
すると菜穂子の半開きの唇元から再び悩ましい喘ぎ声が洩れ始め、俺の性欲を益々興奮させて行ったので在る。
続く、
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