菜穂子を2時間程、放置してそろそろ良い頃合いだろうと俺は紅い荒縄のTバックのワレメの辺りから極太バイブを牽き抜くと、菜穂子のワレメの中から夥しいお潮が勢い良く飛沫と為って辺りに跳び散り、俺の古臭いベッドの上に撒き散らして居る様だった。
菜穂子は白眼を剥き、半狂乱に為りながら悩ましく全裸の身体を何度も痙攣させて喘いで居た。
[あぐぅぅ..ああん..お願い..貴方の生チンポぉ...
後生ですから...貴方の生チンポを淹れて下さい....
、]
[菜穂子ぉ..そんなに俺のおちんぽが欲しいのか..?!
なら、俺のおちんぽを気持ち良くしてくれたら、ご褒美に俺のおちんぽを淹れて遣るよ、]
と云って俺は、半狂乱の菜穂子の唇元に俺の生チンポを差し出して遣ると菜穂子はむしゃぶり浸く様に唇と舌を駆使して濃厚なフェラをするのであった。
そして俺は追い討ちを懸ける様に云った。
[菜穂子ぉ..、亀頭の先から竿の根元、逸れに金玉迄
丁寧に舐めるんだぞ...菜穂子ぉ..、]
[ああ..は、はい..ご主人様ぁ..ああ..太くて、堅い...生チンポぉ...ああん..おいひぃぃ...!]
と云って菜穂子は上目遣いで夢中で俺のそそり立つ生チンポの亀頭の先から竿の根元、逸れに金玉迄丁寧に唇と舌先を駆使して濃厚フェラをするのであった。
そんな菜穂子の豹変ぶりに俺は征服感を全身に感じながら夢中で濃厚フェラをする菜穂子の髪の毛を両手で掴み、強制的に濃厚フェラをさせ、菜穂子の唇の中に熱い白濁の精液を射精するのだった。
菜穂子はその濃厚な白濁の精液を舌の上で見せ付け、美味しそうにごくりと喉の奥に呑み込むと鼻息も荒く
、俺の生チンポを淹れてと切なくおねだりするのであった。
俺は拘束された菜穂子の女体の括れた腰の辺りを両手で掴み、下半身を上に高く持ち上げて、ゆっくりとそそり立つ生チンポを菜穂子の敏感なクリに2、3回擦り浸けた後、薄皮を捲り挙げながら俺の生チンポの亀頭を奥に奥にと挿入して行くのであった。
そして俺の生チンポの亀頭が菜穂子のワレメの奥に到達すると同時にその律動のスピードを徐々に早めて行った。
菜穂子は喜悦の表情で妖しい笑みを浮かべながら意味不明な喘ぎ声を洩らして居る様だった。
続く、
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