精液まみれの菜穂子の女体を俺の愛用のスマートホンの高性能カメラで何時もの様に撮影して遣ると菜穂子は、心無しか顔を横に背け、眉間に縦皺を寄せて恥じらって居るかの様だった。
俺は追い討ちを懸ける様に菜穂子の女体に媚薬ローションをたっぷりと女体全体に降り懸け、堅く勃起した両乳首にはクリップローターを装着し、ヒクヒクと屋らしく轢く浸くアナルの孔に黒いスティックローターを深々と挿入して、紅い荒縄で紐Tバックの様に股間にグイグイと食い込ませ固定した後、暫くそのまま放置して遣るのであった。
紅い荒縄の独特なチクチク感と痒みを伴う様な感覚が菜穂子の敏感な股間を容赦無く刺激し、辱しめて居る様であった。
すると菜穂子の女体が激しくベッドの上でのたうち回り、極太バイブと黒いスティックローターが二穴をたっぷりと刺激し、菜穂子は半狂乱に為ったかの様に絶叫の様な喘ぎ声を俺の部屋の中で響かせて居た。
しかも、菜穂子の両乳首にはクリップローターが微かな振動音を響かせながら菜穂子を徹底的に辱しめて居る様だった。
[ああ...あうぅ..厭ぁ..駄目ぇ..もう我慢が出来ないわぁ..往かせてぇ..お願い...菜穂子を往かせてぇ
...! ああん..はぐぅ..はああ..ん..ん、んん...
往くぅ..厭ぁ..往くぅ..往くぅ..!]
[肉奴隷の菜穂子さん、今日も良い声で啼いてるじゃないか...?!もっと、もっと破廉恥な事をして遣るから、覚悟しておけよ...なぁ..菜穂子ぉ..!]
と云って俺は古い段ボール箱の中から先端がピンク色の電マを取り出すと、菜穂子の顔の前でそのピンク色の先端の電マを振動させて観たり、止めて観たりを繰り返し、散々焦らして遣るのであった。
すると菜穂子の敏感な股間にグイグイと食い込ませた紅い荒縄のワレメの辺りが激しく愛液で濡れ、どす黒い色に変色している様だった。
菜穂子の女体には、滲み出した汗と媚薬ローションで妖しく濡れ光り、俺の異常な性欲を満たして居るかの様であった。
菜穂子は、半狂乱に為りながらも物欲しそうな眼差しで俺のもっこりとしたパンツの股間を見詰めながら懇願する様に云った。
[ああ..ご主人様ぁ..貴方様のもっこりとしたおちんぽぉ..おちんぽを淹れて..下さい...、貴方様のおちんぽが欲しいのぉ...、]
[俺のおちんぽが欲しいだと..?!菜穂子には、その極太バイブと黒いスティックローターで十分だろうがぁ
...!なぁ、菜穂子ぉ..?!]
と云って俺は彼女の懇願をあっさりと却下すると再び
菜穂子を暫く拘束したまま放置して遣るのであった。
続く。
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