[ああん..本当にお願いだからぁ..スティックローターの振動を...責めてで良いからぁ..止めて下さいませぇ...!]
[駄目だ、菜穂子ぉ..、今日一日中スティックローターの振動で辱しめて遣るから、そう思え...! 肉奴隷の菜穂子さん...!]
[ああ...厭ぁ..此処ではそんな云い方をしないで頂戴..誰かに聴かれちゃうと不味いからぁ...、]
[そんな事を云って、本当はもっと辱しめて欲しいんだろ...肉奴隷の菜穂子さん...?!]
と云って俺は、再び無線式のスティックローターの振動のリモコンスイッチをONにして遣ると菜穂子は悩ましく下半身をグラインドさせながら必死で捲る捲く快感に耐えて居る様だった。
そして散々今日一日中、無線式のスティックローターの振動の刺激を味わい続けた菜穂子は薄ピンクの小さな透け透けのパンティーの狭いクロッチを夥しい愛液で濡らし続けて居るのであった。
軈て俺と菜穂子の今日1日の勤務時間が終了すると菜穂子は必然的に俺のあの汚ないアパートの部屋のベッドの上で手脚を四隅に紅い荒縄で縛り浸けられ、拘束されると、又、極太バイブで今度は何時間も放置されて悶え哭き濡れるのだった。
俺は、そんな菜穂子にそそり立つフル勃起の生チンポを激しく律動をさせてその極太の亀頭の先端から白濁の精液を何度も身体全体にたっぷりとぶちまけて遣るのであった。
すると菜穂子はあの偉そうで上から目線の生意気な女上司の姿は無く、惨めな肉奴隷の菜穂子に次第に替わって行くのだった。そして身体中の白濁の精液を指先で掬い採り、恍惚の表情で舌舐め綴りするのであった
。
俺はそんな菜穂子の顔やおっぱいにたっぷりと白濁の精液を何度もぶちまけ、精液まみれにして延々と辱しめて遣るのであった。
続く、
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