朝が来ると俺は、菜穂子のワレメの中から極太バイブと黒いスティックローターを取り出すと、振動のスイッチを止め、再び菜穂子のワレメの中に黒い無線式のスティックローターを挿入して、菜穂子に何食わぬ顔でコンビニの業務をさせて辱しめる事にしたのだった
。
菜穂子は悩ましく喘ぎながら啼く様に懇願して居るしか無かった。
[ああ...お願い...ワレメの中のスティックローターを...外して下さい...、貴方の云う事を何でも聴きますからぁ..お願いだからぁ..ローターを外して下さいませぇ..、]
[駄目だ、菜穂子ぉ..!今日一日中そのスティックローターを挿入したまま、コンビニで勤務して貰うからなぁ..!]
と云って俺は菜穂子の両手と両脚を紅い荒縄から解放すると菜穂子は着て来た白いブラウスと黒いスーツ、逸れにタイトなミニスカートを履いて何食わぬ顔で今日1日コンビニの通常の業務をこなすのであった。
そして俺と菜穂子は何時もと替わらず、勤務するコンビニで通常の業務に励むのだが、俺のズボンのポケットの内側には無線式のスイッチが忍ばせて在り、何時でも菜穂子のワレメの中の黒いスティックローターを振動させる事が出来るので、菜穂子は不安そうに俺の顔を見詰めて居るばかりであった。
しかも、菜穂子は何時もの様に俺の事を上から目線で叱り飛ばし、男のプライドを著しく傷つけられて居たので俺は今だと云わんばかりにズボンの内側のリモコンのスイッチをONにして遣ると菜穂子は突然、下半身をもじもじさせながら捲る捲く快感に必死で耐えて居る様だった。
軈て、菜穂子の狭いクロッチの内側が段々と濡れ始めて来た観たいで、何度も両脚をガクガクと奮えるのを我慢しながら周りのスタッフやお客様に気付かれない様に切なく俺の顔を見詰めて居るしか無かった。
すると俺の悪戯心と征服欲が菜穂子を更に人前で猥褻な行為をさせながら俺のパンツの中は生チンポが鎌首をもたげて、今にも我慢汁が俺の生チンポの先端から溢れ出しそうに為って居る観たいだった。
菜穂子は捲る捲く快感で絶頂寸前だったのか、突然コンビニのバックヤードに駆け込み、クロッチの内側で振動する黒いスティックローターを必死で止め様として居たが、無線式のスティックローターなので菜穂子にはどうする事も出来ず、只、俺にされるがままだった。
俺は、他のパートのおばちゃん達にレジカウンターを任せ、菜穂子の後を追う様にバックヤードに駆け込み
、菜穂子の唇に行きなり練っとりとした舌先を侵入させると、菜穂子の舌先に絡ませ、スーツの上から豊満なおっぱいを両手で揉みながら云った。
[ちゅぱぁ..ちゅぷぅ..菜穂子ぉ..スティックローターを止め様としても...ちゅぷぅ..ちゅぱぁ..無駄だからなぁ...、]
[ああん..ちゅぷぅ..お願いだからぁ..ちゅぱぁ..本当に罷めて..下さいませぇ..、もう許して..、]
[だから云っただろう..!菜穂子は俺の肉奴隷だと...
、ほら、菜穂子ぉ..もっと悩ましく喘いで観ろや..!
ほら、何度もそのオケツを振り立てて懇願して観ろやぁ..!]
と云うと菜穂子は虚しく下半身を何度もグラインドさせながら啼く様に懇願するのであった。
続く、
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