[菜穂子ぉ、今夜はもっと卑猥な行為で明日の朝方迄たっぷりと可愛いがって遣るから、覚悟しとけよ..]
[ああ...菜穂子は、ご主人様の慰み者ですから...御好きな様にして下さいませぇ..、]
[よぉ~しぃ、良い心掛けだな、菜穂子ぉ...! じゃあ、媚薬オイルを菜穂子の淫らな身体にたっぷりと浴びせて、極太バイブで一晩中哭き濡れさせて遣るよ..
...!]
と云って俺は菜穂子の淫らな身体にたっぷりと媚薬オイルを垂らし、両脚をM字開脚にさせながら両太腿と脹ら脛に強力な紅い粘着テープで固定するとゆっくりと極太バイブの先端を菜穂子のワレメの中に深く挿入して行き、明日の朝方迄放置して遣るので在った。
とその瞬間、菜穂子の淫らな身体が激しく波打ち、媚薬の凄まじい効き目で何度も昇天し、ワレメの中から夥しい愛液を溢れさせて居る様だった。
俺は最早、淫らな悪魔と化し、菜穂子の耳元で屋らしく囁く様に云った。
[菜穂子ぉ..媚薬の凄まじい効き目と極太バイブの振動で、気が狂いそうだろう...?! どうなんだ..菜穂子ぉ..?! 素直な気持ちで云って観ろや...!]
[ああ...ご主人様ぁ..駄、駄目ぇ..身体も頭も可笑しく為りそうです...、ああん..あん..ああ..ん、んん...我慢が出来ないですぅ...お願い..イカせて
..下さいませぇ..、]
[ああ、菜穂子ぉ..何度でもイカせて遣るよ..、明日の朝方迄、いっぱい潮を噴いてろよ...!]
と云って俺は、激しく喘ぐ菜穂子の淫らな姿を暫く眺めながらベッドの上で深い眠りに就くので在った。
そして俺が深い眠りに就いた後も菜穂子は何度も昇天し、ワレメの中では極太のバイブが激しくうねり、菜穂子は気が狂いそうに為る位に激しく全裸の身体を波打たせながら喘ぐのだった。
その菜穂子の悩ましい喘ぎ声は、継ぎの朝方迄、俺のボロいアパートの部屋中に響き渡って居た様だ。
軈て、継ぎの朝が白々と明け、放置された菜穂子は白眼を剥き、半開きの口許からは泡を噴き、全裸の身体を激しく痙攣させながら長い間失神して居た様で在る
。
俺は、失神した菜穂子の横顔をやや強めに平手打ちで叩き、菜穂子を
失神から目覚めさせると、菜穂子の全裸の身体に紅い荒縄で豊満な2つのおっぱいを剥き出しにしながら、今度はその紅い荒縄を縦に股間にぐいぃっと喰い込ませ、菜穂子の大きなお尻のワレメから縦に引っ張り挙げる様に縛り、その上に仕事着の黒いスーツとタイトなミニスカを掃かせ、インナーは黒いキャミソールを着せて何時もの様に勤め先のコンビニに2人で出勤するので在った。
勿論、菜穂子のワレメの中には黒いスティックローターが挿入されて居り、菜穂子のワレメを激しい振動が一日中刺激し続けて居るのは云う迄も無かった。
菜穂子は心の中で虚しく呟く様に云った。
[ああ..今日も一日中...あの胸糞悪いあのご主人様にスティックローターで辱しめられるのねぇ...、
でも、菜穂子はその辱しめの行為に...ハマってしまったかもぉ..?!]
と心の中で虚しく呟きながらコンビニのバックヤードで独り淫らな身体を悩ましくくねらすので在った。
終わり。
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