SM・調教 官能小説

それから、ブラシ直径5センチ位？もっとぶっといので、岩佐知恵の膣を、洗いまくり、ヤバい時は俺がドクターストップ。知恵は、毎日絶叫、悶えまくる。

処女のままガバマン？もう、余裕で手2本位入る。でも、野郎がぺニスを入れる事は、俺が、岩佐知恵の膣に許しません。俺のこっそり射れも、もう難しいです、ガバマン過ぎてこっちもほとんど感じないので。

今のブラシ、ごしごしで、どこまで膣、広がるかな？

もし、嘘や約束破ったら、アソコ2度と使えなくするって知恵に言ってるので何でも報告してくれます。学外の痴漢に会った事とか。結構酷い話聞きますが、ま、ノーパンノーブラですからね、興味があって聞きたい人が居れば、まあ、時間があれば話出来るかも。

正直、俺は岩佐知恵が大好きです。でも、こんな事した俺と付き合ってくれないですよね？はは、知恵の女、壊してしまう？ギリギリまでですが、、、解らない。好きだから、約束したので、卒業迄です、ギリギリまで、一緒に楽しみましょう。

でも、もし、熟女になった岩佐知恵と再会したら、全力で勿論！今以上に悦ばせて、あげます。

卒業するまで、知恵の膣を拡張、普通の男のぺニスじゃスカスカ、岩佐知恵何も感じないでしょう、膣、子宮、ゴミ箱？めちゃくちゃ色んな物入れました、手酷く否定された時は、膣に、知恵に見える様に、膣を限界迄開いて、其処にあった工具箱の中身とか、結構な量を無理矢理入れてしまった。これは、ゴミ箱？膣が裂けそうでも無理矢理、詰め込んだ。そして膣を踏つけた。何度も、、、

絶叫！鳴き叫び悶えまくる、ひっくり返ったカエルの様に手足ヒクヒクして悶えてた、岩佐知恵先輩、本当に素敵な姿、形相でした。

でも、約束です、卒業で終了です。もう関わりません。暫くは岩佐知恵先輩のアソコはガバガバのままでしょうが、元に戻ります。男性を求めるでしょう。その時、俺が側に居れないのは残念です……………







ここで一旦終わり。後は、熟女になった岩佐知恵の物語です、熟壊です、熟女いたぶります。なにか意見があればどうぞ、検討するかも。

タバスコ？女の部分へのピアス？良いですね。

岩佐知恵、50過ぎた熟女さん、厚化粧でも高慢美人顔、唇は男を誘う真っ赤なルージュ、背が高くスラッとして、熟女の淫猥さを撒き散らしてる、わざと？知らないまま？とことん苛めたい。欲望のまま、あー処女のままかな？人の男のぺニス、本当は入れられてますが、男性の精液は、貰ってません、岩佐知恵、知らないまま閉経かも、でも岩佐知恵の子宮は雄の精液一杯貰ってます。


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