SM・調教 官能小説

次の日から、岩佐知恵先輩の新たな日課が始まります。学校来たら、映研の部室に直行。

基本単位は取れてるので後は、卒業論文だけでした。それも、もう出来てるみたい、就職も内定とれてて、学内での用事は基本無いです。

カメラを回して、俺が用意したバイブを膣に捩じ込む、処女を破ったばかりの狭い膣に、極太のバイブを自分で突き立ててもらいます。

ですが、まあ、最初は、俺が部室に行くと、カメラの前で岩佐知恵先輩、大股開いてますが、バイブは手に射れてません。

ご、ごめんなさい、アソコは撮ってる、こんな太いの無理、アソコの映像で許して下さい。十分恥ずかしい！

んー、無理ですか？まだ優しいですよ？だってこれ太いかもだけど、普通ですから？まあ、太さは、直径6センチもある上級者用、缶レベル、処女破られたばかりの岩佐知恵先輩の膣、自分で射れるのは、無理とは思ってた、結局、出来ない事を理由に、もっと楽しい酷いお仕置きしてあげます。

素直に無理やり捩じ込めば良かったって思って欲しいので。

解りました、それはもう良いです。こっち向いてアソコ見せて下さい。

うう、って岩佐知恵、あー下着は許してません。これからはずっと、ノーパンノーブラ、股間を見せてくれる。スカート捲って丸見えのアソコ。

指をマンコにぶすり、あぎゃ！岩佐知恵の美人な高慢顔が歪めば歪むほど、楽しい。ひぎゃ！マンコを思い切り叩く。あう！思わず足を閉じる。あ？誰が足閉じて良いって言ったかな？

岩佐さん？ホント全然言いつけ守れませんね？いや、ご、ごめんなさい許して、叩いたりしないで、い、痛いです。

あ？お仕置きなんだから痛いのなんて、当たり前ですよ？体に、言いつけ守れなかったら、どうなるかしっかり覚えて貰わないと。

ひじ掛けの椅子に、岩佐知恵の足を広げて座らせます。手を後ろで縛る。もう、足閉じれません。ひや！ごめんなさい、許して、お願い！ぎゃ！思いっきりマンコ叩く。

や、痛いですぅ、ゆ、許して！あ！これ良いです、鞭とか無いんで、ってプラスチックの定規、ビンビンしてます。いや、いや！やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。岩佐知恵先輩、叫びまくり。ぎゃ！ぁぁぁ！

定規で思い切り、岩佐知恵のアソコ、ぶっ叩きます。うぎ！げ！いぎ！ひ、ひ、ひ！

失神しないよう、少し手加減、腰をガクガクさせる岩佐知恵最高。膣から汁と、全身から汗、ぐちゃぐちゃの雰囲気と鳴く表情、もっともっと鳴いて下さい。

拳を膣に当てる、ひゃ？あ、うん、うん？？や？止めて！ぎ！力一杯拳を岩佐知恵の膣に捩じ込みます。あまり濡れてもない膣、ぎゃ！痛い！裂ける！や、やぁぁぁぁ、痛いぃぃぃぅ。もがく岩佐知恵最高。

拳を岩佐知恵の膣の奥に、ガツガツと叩きつける、あが！ぎ！うご！ぎひ！処女を破られたばかりのソコはきつきつ、オナニーも余りしてなかった様子、でも力入れれば、拳で掻き回せます。

んぎ！岩佐知恵、失神。でも、俺は、岩佐知恵の膣内を掻き回す手を止めません。早く、処女のままガバガバマンコになって下さい。さっきのバイブなんて、余裕な位、あ、その時は、イボ付きで。


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