智弘は自分が舐めていた薫のパンティのクロッチ部分を薫の愛液が溢れでてくる部分に擦り付けた
「あぁ…」
布越しに感じる10年以上ぶりの男の感触に薫は喘いだ
二度、三度擦り付けると口を半開きにして感じている
暴れ出た愛液はパンティにでは吸収しきれず、ぐちゅぐちゅと
卑猥な音を立てる
「あぁ…あん…」
その度に喘ぐ薫の声は大きくなっていく
智弘は手を止めると、濡れたパンティを薫の口に押し込んだ
驚いた薫の耳元に顔を近付けた智弘はボソボソと語りかける
薫はパンティを咥えながらこくりと頷くと智弘は顔を離す
智弘はスマホを取り出すとカメラを薫に向けた
薫は股をM字に開き、両手でその部分を拡げカメラに向かって
「私、前原薫は息子が生まれてから10年以上毎日欠かさずオナニーをしているオナニー狂いの人妻です。こんなオナニー狂いの薫でよろしければ調教してください。惨めな薫におチンポをお恵みください。」
おチンポ…人生で初めてその言葉を口にした薫は智弘のその部分を想像してしまう
「薫さん目が欲しがってるよ」
智弘は見透かしたように薫に語りかける
薫はハッと自分が智弘の股間を見ていたことに気付いて恥ずかしくなった
「欲しいんでしょ。素直になりなよ。」
「あ、あの…お…………欲しいです…」
「聞こえないな。ちゃんと言いなさい」
智弘は命令口調て言う
「あの…おチンポ…ください…」
薫は恥ずかしながらも精一杯の勇気を振り絞っていった。
だが…
「薫はわかってないね」
智弘はスマホの画面を薫に向けて先ほどの動画を見せる
(私、前原薫は…)
恥ずかしさと惨めさが混み上がってきたが、今の薫はそれすらも欲情に変えてしまうほど飢えていた
動画が終わると薫は自らおまんこを拡げ、
「私のオナニー狂いのおまんこにおチンポをお恵みください」
1時間前には親友の佳美と笑いあっていた薫が今ではこんな姿で男のモノを懇願している
智弘は笑いそうになるのを堪えた
「惨めだね、薫。」
そう言いながら智弘はベルトを外しパンツを脱ぐ
ボクサートランクスの股間は膨らんでいるのを見て薫はごくりと唾を飲んだ
ボクサートランクスを脱ぐと智弘の股間は跳ね返るように飛び出してきた。
(お…大きい…)
この10年以上、見たのは息子の可愛らしいおちんちんだけだった薫には
、それはあまりに逞しく狂暴で淫らなモノだった
「舐めろ」
薫に命令する智弘
薫は躊躇いもせずそれを口に含み顔を沈めていく
(く…苦しい)
久しぶりに咥えたそれはあまりに大きく薫の口内を犯していく
込み上げる苦しさに堪えながら必死に舌を使い舐める
「ぐっ…ぐぼっ」
智弘は突然薫の後頭部を押さえつけた
「ぐぶびい…」
薫へ智弘のチンポを咥えながら手をバタつかせてもがく
「もっと一生懸命しなよ」
「ずびばせん…わがりまじだ…ぐぼっ…」
智弘は手を離すした
薫は咥えていたチンポから口を離す
唾液と胃液が混ざったものが何本も糸を引いて薫の口と智弘のチンポを繋げている
「ぜぇ…ぜぇ…ぜぇ…」
やっと解放されて早く空気を取り込もうと荒い呼吸をしている
「もう終わり?」
智弘が薫を見下ろす
薫は智弘の目を見ると息が整いきらないうちにもう一度智弘のチンポを咥えた
今度はさっきより深く
息ができなくなるギリギリまで奥まで咥えた
「がぼ…ぐぼ…」
奥まで咥えて必死に舌を使う
もう智弘と薫は完全に主従関係になっていた
「いくぞ…飲めよ…」
そう言うと智弘は薫の口の中に射精した
ごくりと飲み込んだ薫には苦くて熱く、そして愛しい味がした
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