今、寧子と2人で麻衣子に会いに来た
アクリル板越しに麻衣子を待つ
ガチャ
『お久しぶりと初めまして…』
『以前話した寧子だよ…今日は報告に来た』
『何か良い報告(微笑)?』
『結婚は無しになった。一度別れることになった。』
『あら(微笑)?どうして?』
俺は寧子との出会いから別れまでを話した
『そう…今たかしさんの1番は誰なの?』
『……わからない…でも2人とも大事だ
麻衣子の面倒は俺が責任を持って見るし、寧子ともまた寄りを戻すかもしれない』
『たかしが別の女を捕まえるかもしれないし!』
『…寧子…』
『そうなったら今度は4人でこうやって面会ですかね(微笑)?』
面会を終え2人でしばらく歩く
『麻衣子さんには敵わないかな~』
『どうして?』
『まだたかしのこと信じて愛し続けてるんだもの…』
『そっか…』
家に着き荷物を片付け始めるとめぐみさんが来て怒鳴り始めた
『たかし!お前が早く早漏を治さないからこんなことになるんだぞ!』
『めぐみさん…玄関のドア閉めてから言ってくださいよ…
近所中に俺が早漏なのバレバレだよ…』
めぐみさんが上がって勝手に飲み始める
しばらくしてめぐみさんのペットが4tトラックに乗ってやって来た
ガチマッチョのペットとその後輩が寧子の荷物を載せていく
あっという間に荷物が片付き、めぐみさんの指示で俺所有のマンションの鍵が渡されて、ペットたちが出て行く
『さあ!あとは宴会だー!おつかれ~!』
めぐみさんのリクエストで洋子さんの凌辱ビデオを見ながら皆んなで飲む
『ねぇ、この女あたし貰っていい?』
『えっ?本人が良ければ…』
『じゃあ今呼んでよ』
1時間後洋子さんが来る
『お邪魔します…どういったご用件でしょうか?』
『ねぇこっち来て…
そう…チュッ…チュッ!』
『んっ!ちょ…んっんんっ!…はぁん…ングッ…んちゅっ…』
『これで貴女はあたしの新しいペットよ。
何か質問ある?』
『……いえ…一言だけよろしいでしょうか?』
『なに?』
『一生お側に居させてください…』
『わかった。じゃああたしの横で座って一緒に飲め。』
寧子も俺もびっくりした!
寧子が長い時間をかけて、色々策略を練って、様々な辱めを与えても、最後の最後に俺に寝返った洋子さんが、めぐみさんの1分のキスで落ちてしまった!
それからめぐみさんは洋子さんの身体を弄ったりキスしたりと、2人イチャつきながら飲んでいる
俺と寧子はバイクでどこにツーリング行ってみたいとか話しながら飲んでいる
そして夜が明けた
『じゃあね。ツーリング行く時は誘ってよ!』
『わかったよ!』
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