ピンポーン♪
『洋子です…寧子様は?』
『まだですが先にどうぞ!』
『いえ!寧子様より先に上がったら叱られます!わたしは玄関先で待たせていただきます…』
『……そうですか……』
『…あの…たかし様…
寧子様にお変わりないでしょうか?』
『?どういう意味?』
『いえ…お変わりないようならそれで結構です…
ただ…最近わたしへの責め方が変わってきて…』
『どんな風に変わったの?』
『…今までは寧子様のペット様に犯されていたんですが…
最近は…わたしは寸止めされて…寧子様がペット様に奉仕させて…
それを見ながらわたしにオナニーをさせるといった内容に…』
『…奉仕ってどこまで?』
『…最後まで…馬様にはいつも中出しです…』
『……ありがとう……この事は俺まだ信じ無い……
また洋子さんが騙して俺を陥れようとしているかもしれないし……』
『…そうですよね…』
30分くらい経って寧子が3人の男達と家に来る
『お待たせ~♪じゃあ早速パーティー始めよっか♪
便器脱げ!いつもの通り可愛がってやるから♪』
洋子さんが服を脱ぎ自分で自分を拘束する道具を準備する
その間に3人の男達が飲み物と食べ物の準備をする
『じゃあたかしの事務所の繁栄を祈念して!カンパーイ♪』
男4人と寧子は服を着たままソファーで
洋子さんだけが全裸で正座している
男達の膝にはそれぞれ猿、象、馬のマスクが置かれている
『便器あんまり飲んでないね?』
『…美味しくいただいております…』
『辛気臭いから猿飲ませてやりなよ!もちろん…ネ♪』
寧子に言われた猿が少し残ったワインボトルを持ち洋子さんをまんぐりがえしにすると、洋子さんのアナルにボトルをねじ込み残ったワインを注ぎ込む
『キャハハ(笑)一気に飲んじゃったね(笑)
じゃあ皆んなで便器で遊んで良いよ~♪』
四つん這いで手足を拘束され、猿のダブルフィストを受けながら象のチンポをしゃぶる洋子さんに馬が鞭とろうそくで責める
寧子が俺のベルトを外ししゃぶり始める
しゃぶりながら服を脱ぐ寧子
そのまま俺に跨り対面座位で腰を振る
俺は3分と持たず寧子の中に射精する
寧子が降りてまたしゃぶり勃たせて今度は背面座位で腰を振る
洋子さんへの責めは猿と象が交替している
馬は寧子に近づいてパンツを下ろす
…デカイ…ビデオで見るよりデカイ…
寧子はそのイチモツにむしゃぶりつく
またもや5分ほどで寧子の中に射精してしまう
寧子はそのまま床に寝転び股を拡げると、馬が寧子の中に入る
あぁ……洋子さんの言ってたのは本当だったんだ…
1時間が経っても俺を除いた5人での痴態は続いていた
寧子は馬以外にも中出しさせていた
馬、象、猿達は交替しながら飲食し、たまに3人で寧子を犯していた
いや、寧子に犯されていた
寧子は休む事なく常に誰かのチンポを上と下の口に咥え込み貪っている
洋子さんはディルドやフィストで責められている
俺は自棄になり酒を煽っている
気がついた時にはリビングで3人の男達と一緒に寧子が寝ていた
洋子さんはディルドを抜けないように固定された状態で失神していた
俺は洋子さんのディルドを抜くと、少しビクビクと痙攣した洋子さんだったが目を覚ましたようだ
『洋子さん…本当だったよ…
まさか目の前で見せられるとは思わなかったけどね…』
『ごめんなさい…わたしがたかし様に手を出さなければこんな事には…』
『…違うよ…俺がもっと…俺のチンポがもっと大きくて…長持ちできれば…』
『…たかし様…勃ってますよ(笑)
便器のマンコで良かったらお使いになりますか?
もう……ガバガバで気持ち良く無いと思いますけど…』
俺は洋子さんを抱いた
確かに緩くなっていたが気持ちいい
寧子と変わらない位だ
『たかし様…気持ちいいです…便器は久しぶりのチンポ気持ちいいです…
ガバガバマンコでごめんなさい…』
俺はまた5分ほどで射精した
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