『ギャヒーーー!イグッイグーーーッ!
便器イギマズーーーッ!』
調教部屋に四つん這いになった洋子さんの絶叫が響き渡る
私が2本のディルドで2穴
寧子が鞭とろうそくで全身を責める
『朝までまだまだ時間あるよ~♪
折角アンタの好きなたかしが責めてくれているんだから、失神なんかしてちゃ勿体無いよ~♪
まぁ寝てもすぐ起こしてあげるからね~(笑)』
『ありがとうございますーーー!またいきますーーー!』
『あはははっ!マンコ馬鹿みたいに溢れてるよ(笑)
便器に蛇口が付いた(笑)』
失神してはアンモニアを嗅がせ目を覚まさせる
何度も繰り返し部屋の中がアンモニアの匂いで気分が悪くなる
部屋を強制換気するため、業務用扇風機をつけドアと廊下の窓を開けて、机に拘束した洋子さんの2穴にバイブを入れ、抜けないようにして寧子とリビングでSEXをする
2回発射しそのまま2人眠る
朝目を覚まし2人で地下に降りると、バイブは電池が切れて止まっており、洋子さんは眠っている
『起きろ~!さっさとたかしのために働きに行け~!』
『あっ!おはようございます!これ解いていただけませんか?たかし様のために早速連絡取りたいので。
あと申し訳ありませんが…シャワーを使わせてもらえませんか…
流石にこんな格好だと…先方に…』
私は承諾しシャワーへ案内する
簡単に3人分の朝食を作り、洋子さんにも食べてもらい送り出す
それから数週間で次々とプロデューサーと面会し、その内の1人が是非楽曲提供させてほしいとまで言ってきた
寧子に成功を伝え洋子さんにお礼の電話をして良いか聞く
寧子は今夜家でパーティーでお礼しようと言ってくれた
私は酒と料理の準備あるから何時からなら大丈夫か聞くと、じゃあ7時に全員で6人分用意してと言われた
?
残り3人は?
めぐみさんとそのペットかな?
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