『アギャッ!ガハッ!アッ!イグッ!またイギマズッ!イグッーーーーッ!』
仰向けにされ象に右手を踏まれながら右足を広げられ、馬に左手左足を同じようにされている女
股は猿にフィスト
カメラは顔から股間まで順に写されている
続いて猿がディルドをアナルに入れる
『あぁぁぁぁぁ!気持ちいいです!ケツ穴もガバマンも気持ちいいぃぃぃぃ!』
『そろそろ精子欲しいだろう?お願いしろ』
寧子の声だ!
『寧子様のペット様の精子ください!お願いしますぅぅぅぅ!』
猿が寝転び女を騎乗位で貫く
馬がアナルに…
デカイ…本当に馬並み…
『あぁぁぁ!裂けちゃうぅぅ!』
『さあ次は口だが…マスク取るか?このままでも良いぞ?』
『……取ってください…
洋子のいやらしい便器姿を見てください!
たかしちゃん洋子の便器になった姿見てーーーー!』
……洋子…さん…?
マスクが取られその口に象の長いチンポが収まっていく
そのまま3体が洋子さんの体内に放出し場所を入れ替える
3人がそれぞれの穴に放出し終わってビデオは終わった
『どうだった?たかしのことを守るためにわたしも頑張ったの。』
『どうやって…』
『元々馬がわたしのペットで制作会社の社長。あの女とは〇〇TVで同期入社だったらしいの。
それでたかしが撮影でされたことを仕返ししたいって相談したらこんなに上手く行った。』
『ちょっと…やり過ぎじゃ…』
『このビデオ1ヶ月くらい前よ?この後どうなってるか知りたい?』
『話はもっと進んでるのか?』
『今はお店の稼ぎ頭。って言っても裏のね。
最初はあの女だけだったんだけど、1人で一日中何十人も相手するのは辛かったみたいね。
すぐに売れないグラビアアイドルとかモデルとかタレント連れてきて。
そこそこな人数のキャストになったから、ばばあはお払い箱。
それからはわたし個人で仕上げたの。今日呼んでみる?』
私は事務所のこともあり謝りついでにお願いもするつもりで寧子に頷いた
1時間程で洋子さんが家に来る
『たかし様…以前は大変失礼なことをしてしまい申し訳あ……』
ドボッ!
寧子の回し蹴りが洋子さんの腹に入る
『たかしに勝手に口きくな!』
『申し訳ありませんでした!』
『脱げ』
『…はい…』
玄関でコートを脱ぐ洋子さん
コートの下は首輪とロープで縛られた身体
陰毛は無くなり土手には便器の文字が…
『たかし?先にビジネスの話する?それともコイツで遊ぶ?』
『…ビジネスを先に…』
リビングでソファーに座る俺と寧子
床に正座する洋子さん
『実は……
それで、洋子さんのコネクションで………』
話の要点だけを伝えて返答を待つ
『お話はわかりました。一度その歌姫と一緒に何人かのプロデューサーとお会いして実際に聞いてもらいましょう。
それで宜しいでしょうか?』
『ありがとうございます!』
『その子店に連れて行くんじゃないだろうね?この期に及んでたかしを裏切ったら許さないよ!』
『そんなことしません!あたしはもう…たかし様には寧子様がおいでますし…
便器にたかし様が触れてはいけません…』
『じゃあ商談成立のご褒美にたかしにイカせてもらえば?
もちろんたかしの意思が優先だしたかしに触れさせないけど(笑)
ディルドならいいだろ?』
『たかし様…宜しいでしょうか?』
私は頷き3人で調教部屋に向かう
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