撮影の間、洋子さんはべったりくっついてくる
『たかしちゃ~ん!良かったわ~これで今回の撮影終わり~ この後一緒に打ち上げ行こっ!』
『洋子さん…今日は帰ります。
昨日のことは忘れます。だから洋子さんも…』
『赤ちゃんはどうするの?もうお腹の中にいるのよ?』
『まだわからないじゃないですか…
それにもし出来ていても僕認知しません。
もちろん結婚もしませんしお付き合いもしません。』
『…わかったわ…でもわたし産むから!』
家に帰ると寧子は居なかった
シャワーを浴びてビールを飲む
昨日の疲れからかそのまま寝てしまったようだ
起きあがろうとするが手足が縛られている
何故か全裸で切り裂かれた服が床に落ちている
『おはよう。昨日は余程疲れたみたいね。撮影大変だった?それともそのあとに頑張ったのかな?』
『!寧子!話を聞いてくれ!俺は…』
『他の女とやった報告なんて聞きたくないわよ!』
『違う!犯されたんだ!薬か何か飲まされて体が動かなかったんだ!』
『…信じるかわかんないけど…全部話して…』
昨夜のこと全て話した
『…そう…
たかし?わたしのこと好き?』
『好きだ!大好きだ!寧子が1番好きだ!』
『1番?2番もいるの?』
『違う!寧子だけが好きだ!』
『…ありがと…じゃ今からわたしが汚されたたかしを綺麗にしてあげる…』
寧子は縛られて動けない私の全身を舐め回す
足の爪先から顔まで
そしてキスをした後チンポを舐め回す
ジュルジュル…ジュポッジュポッ…
足を持ち上げアナルから玉まで
もう限界が近い
『寧子…もう…』
『中に出して』
寧子が上に乗り腰を沈める
『あぁ…入った…』
『寧子…もう我慢できない…イクッ!』
情け無いことに入れただけでいってしまった
『出てるよ…暖かい…
じゃあ動くね…んっ…あぁ…気持ちいいの…
今日はわたしがいいって言うまで許さないんだから…』
その日俺は7回、寧子は数え切れない
次の日チンポが真っ赤に腫れあがっていた
※元投稿はこちら >>