SM・調教 官能小説

『じゃあ一日お疲れ様～！かんぱ～い！』
『…洋子さん…一応お聞きしますが他のスタッフさんは？』
『別の民宿に泊まってるわよ。製作費少ないもん。
あっ！心配しないで！この旅館はあたしの支払いだから！』
『…洋子さん…正直に言います…
僕彼女がいます！なので洋子さんのご期待には応えられません！』
『わかってるわよ…こんなおばちゃん相手にしてもらえるって思ってないわ…
だけど一緒に飲むくらいなら問題ないでしょ？
あたしも襲ったりしないから(笑)』
『…わかりました…じゃあ今日は飲み友達ってことで…』
『うん！朝まで飲むぞー！』
『明日も撮影ありますのでほどほどに…』

しばらくは次の番組の話やタレントさんのゴシップなど話しながら飲んでいた
『ちょっとトイレ…あれっ？力が…』
『フラついてるわよ…危ないから転がったら？』

こんな筈はない…
普段より飲んでないのに…

洋子さんが近づいてくる
床に寝かされ浴衣を剥ぎ取られる
『1日だけ思い出を頂戴…』

チュッ…
キスをされ舌が入ってくる
乳首を舐められそのまま下へ降りていく
パンツの上からチンポに舌を這わせる
パンツを脱がしている手が止まる
『何これ…どうしたの…？』
『浮気防止で彼女に剃られました…
お願いです洋子さん…もう止めましょう…』
『こんなことしたって男は恥ずかしいかもしれないけど、女は逆に燃えちゃうわよ』

チュパッ…ングッ…ングッ…はぁ…はぁ…チュッ…ングッ…

自分の意思とは裏腹に勃起するチンポを咥えて離さない洋子さん

『さあ…すぐいっちゃ許さないわよ…
んっ…あぁ…入った…たかしちゃんの…チンポが…あたしの…中に…
見て…生で入ってるよ…
たかしちゃん…あたし今日危ない日なの…
ねぇ…あたしと赤ちゃん作ろう…
あぁ…気持ちいい…ほら…子宮に当たってるの…
ねぇ…今日はここにいっぱい出して…
アアッ！気持ちいいの！アアッ！きてる！きてる！イキそうなの！
いっちゃっていいよね！アアッ！イクッ！イクッ！！イクーーーッ！！！』

大丈夫だ…まだ持ちそうだ…
でもこれを続けられたら…
妊娠……

『ごめんね…あたしだけいっちゃって…
もっと頑張って腰振るね…
アッ！ダメ！またイキそう！
ゴメンなさい！いっちゃいますっ！イクイクイクッ！！』

あぁ…俺ももう…ヤバい…
『はぁ…はぁ…はぁ…たかしちゃん…強すぎ…
あたし…入れてるだけで…何度もいっちゃう…』

俺の上で痙攣が止まらない洋子さん
痙攣に合わせてマンコが収縮して刺激される

もうダメだ…
『はぁ…はぁ…アッ！熱い！あぁーーーっ！出てる！たかしちゃんの！あたし達の赤ちゃんの！いっぱい奥に当たってるーーーっ！！』

そこからは記憶がない…薬のせいか…
目が覚めた時は全裸で2人並んで寝ていた

陰毛は全て剃られていた

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