『あぁ!気持ちいい!もっと激しく!もっと突いて!
アァー!いっちゃう!またいっちゃうー!
イクッ!イクッ!イックーーー!』
もう3発も出してる
流石にもう出ない…
『満足した?』
『はぁ…はぁ…まだ…もっと絞り出して…あげる…
チュポッ…ングッ…ングッ…チュパッ…チュパッ…』
『ちょっと…30分でいいから休ませて…』
『レロレロッ…ダメ…勃たせるから…
チュポッ…チュポッ…たかしは…チュパッ…寝てるだけでいいから…ングッ…ングッ…わたしが全部するから…ウグッ…ンッ…ンッ…』
寧子に無理矢理勃たされ上に乗られて安むことなく腰を振られる
寧子の中に放出しても腰の動きは止まらない
しかもチンポが萎えてくると、アナルに指を入れられて前立腺を刺激し、またも勃起させられる
『寧子…もう止めてくれ…体がもたない…』
『お願いの仕方が違うわよ』
『…お願いします…もう…許してください…』
『どうしよっかなぁ~
明日ババァと浮気しない?』
『…はい、絶対にしません…』
『じゃあ下の毛剃っちゃおうか?』
『はい…』
『じゃあイっていいよ、その後剃ろう』
6度目の射精を寧子の中に出しグッタリと寝てしまった
『おはよう、もう時間だよ。◯時に東京駅集合でしょ?』
『…ごめん…昨日そのまま寝てしまった?』
『良いから、シャワー浴びてきて』
風呂場に入りシャワーを浴びる
あれっ?なんだこれ?
ウソッ!マジか!
『寧子!これ!』
『んっ?昨日言ったじゃん剃るって』
『何で右半分だけ剃ってんの!?左モサモサで右ツルツルじゃん!』
『恥ずかしくて人に見せられないでしょ(笑)
それなら恥ずかしくて浮気も出来ないだろうしね(笑)』
『…全部剃るよ…』
『全部剃ったら浮気してきたって思うから!』
『…温泉のロケもあるんだよ…』
『どうせタオルとかベージュのパンツで隠すんでしょ?』
『…』
そのままにしてマネージャーとの待ち合わせに向かう
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