調教部屋を片付けるめぐみさんと私
中田さんはめぐみさんに磔台に拘束されている
寧子はまだ失神して寝ている
汚れたシーツやオマルを洗いに風呂場へ向かう
『めぐみさん…寧子大丈夫でしょうか?』
『ん?失神して寝てるだけでしょ?』
『いや…女王様のことです…
調教した後性欲が上がったりとか…』
『あれはたかしが居たからだと思うぞ
まぁ明日出勤してみて様子見るけど、あたしも同席するからSEXはしないよ』
器具を洗い終えシーツを洗濯機に入れて調教部屋へ戻る
『ほら、また勃っちゃったの?
どうしようもない子だね~
乳首つねられて気持ちいいの~?そんな子には鞭もあげるね、勃ったチンポに!』
ピシッ!
『ギャッ!』
『あははっ!チンポプラプラ揺れてるよ~!ほらっ!』
ピシッ!
『ギャッ!』
『めぐみさん!大丈夫なんですか!?寧子暴走してるんじゃ!?』
『……大丈夫…だと思う…でもこんなにハマるとは…』
『あっ、たかし、めぐみさん、こんなに楽しいって思ってなかった!もっとハクで遊んでもいいですよね?』
『…ハク?今夜のお相手はわたしじゃないけどまだいける?』
『ワン!』
『そう…今夜は寧子女王様に可愛がってもらいなさい…
そのかわり明日からはわたしがいっぱい可愛がってあげるから』
『ワオーン!』
『寧子ちゃん?次どんな事してみたいの?』
『アナル犯しながら潮吹きとかしてみたいです!
大丈夫!経験ありますから!』
そう言って拘束を解き床に寝かせる
寧子は自分からペニバンを付けた
『自分で足持ちなさい…そう…じゃあ犯してあげる!』
『ワオーン!ワオーン!ワオーン!』
『気持ちいいの?ほらチンポカチカチだよ?我慢しないでいってもいいからね?』
『ウッウッ…ワンワンワン!』
『もういっちゃったの?じゃあこれからもっと出させてあげる…
もう止めないからね…』
精子を手のひらにすくい集め亀頭に塗りたくる
ペニバンの動きも止めず亀頭を撫でる
『アガッ!アッ!アッ!出る!アッ!ワンッ!ワンッ!ワオーーーーン!』
飛び散る潮吹き
寧子の動きは止まらない
ハクの放出が無くなった頃寧子の動きがようやく止まった
ハクはヒューヒューと荒く呼吸をしているが動けない
『たかし…抱いて…』
めぐみさんを見ると頷いている
2回目というのもあってさっきよりは持った
でも5分程でイってしまった
それでも寧子は何度いったかわからない
もう一度片付けをする
『たかし、これから寧子ちゃんが仕事から帰って来たら必ず抱いてやれ。そうしている限り寧子ちゃんは大丈夫だ。』
『わかりました』
こうして寧子の女王様生活が始まった
私ももう一度芸能生活を再開しようと、事務所に顔を出しお願いする
幸いにも少しずつだが仕事も有り、仕事から帰ったら寧子と今日はどんなお客さんが来たとか、こんなプレイをしたとか話したり出来るようになっていた
SEXも持続時間が5分から10分、10分から20分と伸びてきた
そんな時、地方で泊まりの仕事が入った
しかもこの仕事のプロデューサーが、次の1クールで私を使いたいと言ってきたので、事務所としてもこのチャンスを掴みたい
しかしこのプロデューサー女性なのだ
40歳バツ無し独身
寧子には嘘は付きたくない
正直に言う
『何も無いよね?わたしたかしの事信じてるから大丈夫だよ…
でもたかしが有名になってわたし捨てられるのは嫌だなぁ…』
『そんなことしないよ』
『じゃあ前日はとことん搾り取っちゃうからね!(笑)』
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