10分くらい3人で飲んでいるとドアベルが鳴る
めぐみさんが玄関まで迎えに行く
『お待たせ~自己紹介して』
『お久しぶりですたかし様。〇〇銀行△△支店長の中田です。たかし様にはいつもご贔屓にしていただきありがとうございます。』
『えっ!中田さん!?あっ!お久しぶりです。
でもどうして?』
『女神様のお頼みならば何をおいても駆けつけます。しかもたかし様のお役に立てると言われたら、断る理由はありません。』
『またまたぁ~本当はお店以外でも躾けて貰えるから飛んできたんでしょ?(笑)』
『わたしもまだまだ堪え性が足りませんね(笑)
その分しっかり躾けてください。』
『じゃあ始めよっか。
ハク!準備!』
『ワン!』
中田さんが高級なスーツを脱いでいく
自分で綺麗に折り畳みソファーに置いていく
真っ白なブリーフ一枚になり頭からは同じく真っ白なレザーのマスクを被る
鼻と口だけ出し正座で『ワン!』と一鳴きする
『寧子ちゃん、たかし、安心して。あのマスクで視界はゼロだから。じゃあ下行こうか。』
調教部屋で寧子は全裸になり、めぐみさんが用意した網タイツにラバーのショートパンツ、ラバーのブラジャーに着替えレッスンが開始される
初めにロープの縛り方
縛られた中田さん…いやハクはそのままじっと動かない
次に器具の使い方
動けないハクに様々な種類の鞭を使う女王様と見習い女王様
一通り鞭の説明が終わると浣腸液の作り方
寧子がぬるま湯に何か液体を混ぜ、その液体を吸い上げたシリンジを仰向きで両足を抱え込むハクの肛門に注入する
ハクの体からあぶら汗が玉のように吹き出し堪えている
思ったより小さめのアナルプラグが、笑顔の寧子の手で埋め込まれる
ハクをそのままにしてローソクに火をつけ全身に垂らす
四つん這いに変え背中一面に蝋を垂らす
寧子は歓喜の表情でアナルに集中して垂らす
ワンワン鳴き続けるハクにオマルを渡すと、寧子はハクの耳元で囁く
『ワオーーーーン!!』
ハクが雄叫びを上げると同時に寧子がアナルプラグを引き抜く
ブリッブリッ!!ブリブリブリッーーー!
オマルに跨り激しく呼吸をするハク
寧子はショートパンツを脱ぎ、自分で網タイツを破きハクの頭を掴む
頭を上に向けマンコを近づけたと同時に放尿を始めた
一生懸命飲み込むハク
それを見て笑っている寧子
少し離れて見ているめぐみさん
激しく勃起している私
『ハク、あたしは今からたかしとSEXするから、その声を聞きながら自分でオナニーしなさい。
ただしたかしと一緒にイカなきゃもう躾けてあげないよ?わかった?』
『ワン!』
私に抱きつきキスをする寧子
我慢できずにハクの前で寧子を犯すように挿れる
『アッ!たかし硬い!いつもより硬いの!すぐいっちゃう!
アッ!アッ!ダメー!ダメー!イクーーー!』
『俺もイクッ!イクー!』
寧子の中に出し切って放心状態だった
寧子は失神していた
めぐみさんはオマルに座るハクの下半身を拭いてあげていた
おまるにはハクの…中田さんの精液も付いていた
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