『止めない…?』
『止めない…さぁ足広げて…そう…キツかったら言ってね…
次腕上げて…そうそう…お利口さんですね~』
固定され動けない俺を見て嬉しそう…
そのまま部屋を見渡しながら時折俺を見て笑顔を見せる
『まずは…コレ使おうか』
『アイマスク?寧子のこと見れないじゃん?』
『嬉しいこと言ってくれるね
でも目が見えなくてもわたしの顔想像できるでしょ?
じゃ付けるね』
何も見えない…
『あとは…コレと…コレと…コレってどう使うんだろ?あっゴミ箱にパッケージあったな。
…あっ!なるほどなるほど!』
『あまり難しいのとか使いにくいのは…』
『もう…うるさいからこれ追加!』
『なに!ちょ…アガッ!アーアー!アイオエー!ヤエエーー!ハウヒヘー!』
『あはははっ!もう何言ってるのかわかんない(笑)
涎垂れてるよ~!(笑)』
ヤバい流れだ…めちゃくちゃされる!
『@#/&_@/&_ーーー!』
『何言ってるのかわかんないってば(笑)
じゃあ次これね』
『アガッ!』
乳首に何か挟まれる
『行くよー!スイッチオン!』
『ウアー!』
クリップローターだろうか
『たかしもう勃ってるよ(笑)まだ触れてもいないのに(笑)
可哀想だからこうしてあげるね…』
ニュルン!
ああっ!冷た気持ち良い!手だ!
だけどなんだこのニュルニュルは!
『ローション手コキ気持ち良いの?もうビクビクしてるよ(笑)
もういっちゃうんじゃないの?』
確かにもう限界が近い
いつもはもっと待つのに
『イキたいの?』
必死に頭を縦に振る
『だ~め…さっきのお返し(笑)でも勝手に出ちゃうと困るからこうしてあげる』
手コキが止まった…
少ししてチンポに何か巻きつけられた
チンポに血流が溜まるのを実感する
『じゃあ次こっち~』
『ウア!』
アナルに指が入ってくる
『よく解してあげるね~』
アナルの刺激に耐えていると、たまにチンポをニュルニュルと刺激してくる
『じゃあそろそろいくよ~!すぐ出しちゃダメだからね!』
もういつでも射精できる状態
プスッ
チューーーー!
『!!!!アアアアア!!!ヤエエーー!』
『はいはーい我慢だよ~
苦しいのは知ってるよ~わたしも今までに何度も何度もされちゃったもんね~!
でもまだまだ大丈夫だよー
まだ一本しか入ってないよ~。はい2本目~。』
もう苦しい…やめてくれ…
『あれっ?声出さなくなったね?』
今叫んだら出てしまう…頭を振りゼスチャーで示そうとする
『じゃあ3本目~……初めてだしここまでにしてあげよっか。
じゃあチンポもそろそろ…』
チンポに巻きついていた物が外され、暖かい口に含まれる
『ズチュズチュ…ブチュッブチュッ…
ねぇ…もう出しても良いよ…』
どっちも出そう…でもウンコは…やっぱり恥ずかしい…
寧子はこんな辱めを見知らぬ男の前でさせられていたのか…
ゴメン…そう思いながらも、俺もう…我慢…出来ない…
『イウッ!イウッ!イウーーーッ!』
ビュルッ!ブリッ!ビュルッルッ!ブリブリッ!
精子は寧子の口の中に
ウンコはそのまま部屋の中に
部屋の中に悪臭が漂う
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