家に上がりワインを出す
『たかしって本当に金持ちなんだ…
こんな都心にこんな一軒家…』
そっと寧子を抱きしめキスをする
『寧子はMかな?Sかな?』
『どっちでもいい…たかしがしたいことしていいよ…』
『今度めぐみさんとも一緒に飲みながら聞いてみようか?』
『たかしが良いなら…でもあの人綺麗だし…
たかし、めぐみさんのこと好きになるかも…』
『それは無いかなぁ…あの人徹底的にSだし』
『それじゃあたし2人に責められるってこと?』
『俺もまだ調教とかした事ないから、めぐみさんから色々教えてもらいたい』
『じゃあ2人の奴隷だね…』
『違うよ。俺は恋人だよ。』
『…ありがとう…嫌な記憶全て忘れさせて…』
調教部屋へ行き拘束椅子に固定する
キスをしながらローターで全身を愛撫する
何度か絶頂を迎え身体中が火照り始めた寧子の勃起した乳首にローターを固定する
キスしたまま普通サイズのバイブでマンコを掻き回す
勃起しているクリトリスを弄る
『プハァ!マンコに腕入れて!掻き回して!アナルにも入れて!』
『だ~め…その代わりこれから頑張ったらチンポあげるから』
『チンポ欲しい~~!頑張る~~!
けどもう欲しいよ~~!』
マンコとアナルは拡張しなければ元に戻るかなぁ?
そう考えながらもうフィストはしないでおこうと考えた。
失神した寧子の拘束を解きベッドに寝かせる
全身を摩りながら回復を待つ
『…寝てた…みたいね…ゴメンね…わたしばっかり気持ちよくなっちゃって…』
『ううん…良いんだよ…
でもやっぱり入れても良い?』
『待って!わたしも気持ちよくさせたい!
あっ!今度たかしがあれに座ってよ!』
目が輝いている…
めぐみさんが言っていた良い目ってもしかして…
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