布団に入るといきなりのキス
そのまま抱きついて離れない
激しく絡み合うお互いの舌
寧子の乳首はもう勃起している
左手で寧子の右乳房を掴み右手で秘部を弄る
『アッ!』
寧子の唇が離れ声を漏らす
昨夜と同じく指を潤わせ入り口付近を弄る
『アッアーーッ!イイッ!気持ちいいのー!そこそこ!アーイっちゃうー!』
身体を軽く痙攣させ上り詰める寧子
それを見て私は身体を下に移動させる
ゆっくりと寧子の足を広げ、自分の意思とは無関係に分泌された液体で光るのを見る
『ヤダッ!恥ずかしいからそんなに見ないで!それはまだいいから!指だけで十分だから!』
『綺麗だよ』
チュッ
『アーーーッ!ダメーーー!』
クリトリスにキスしただけで仰け反る寧子
そのままクリトリスを吸いながら両手を両乳首で遊ばせる
『イイのーッ!またイっちゃうーー!』
『何度でもイッていいんだよ。寧子が本気でもうやめてって言うまで続けさせてもらうから。』
『イクイクイクッ!アーーーッ!』
次は大きな痙攣だ
少し休ませたほうがいいのか?
麻衣子の場合と違うのだろうから
うーん勝手がわからない
とりあえず痙攣は治まったので横に行き抱きしめる
『……ありがとう……』
『寧子さんの気持ち良さそうな顔見てたら僕も嬉しいです。少し自信もついてきます。でもやっぱり僕経験値少ないから…
今日もまだまだ続けた方が良いのかわからなかったのでやめちゃったんですが…』
『今日はもういい…本当に満足してる…これ以上続けられたら明日仕事になんない…』
『じゃあ今日はこのまま寧子さんが眠るまで抱きしめさせてください。』
『…優しすぎだょ……』
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