『上手なのね…』
『挿れるまでなら人並みじゃないかな…早漏の短小だから…』
『あたしにもさせて…』
寧子がしゃがみズボンとパンツを脱がす
『うーん、そんなに小さく無いと思うけどな…』
そう言って私のペニスをチロチロ舐め出す
うっ、上手い、まだ完全勃起していないのに射精感が込み上げる
『どう?さっき言ったでしょ?色々な男達に仕込まれたの。ほら、こんなのは?』
あー!尿道はやめてー!もう出ちゃうー!
『はいストップー。お尻に力入れて我慢だよ~。』
えっ?寧子なんで?
『どうせモデルもしていなくて暇なんでしょ?これからあたしが食わせてやるから実験相手になってよ。』
『あの~…どう言うことですか?』
『うーん、あたしさっき言ったとおり普通のSEXしたことないの。でもさ…やっぱりあたしも女だし普通のSEXで気持ちよくなりたいの。
だからたかしにSEX上手くなってもらって、たかしに気持ちよくしてもらいたい。
なんだかんだ言ったってイケメンだし。あたしのタイプだし……』
『……わかりました。僕も早漏は治したいと思って練習していたし、20年間麻衣子だけにこだわるのは無理だって思っていましたから。
でも今すぐに寧子さんの事を愛するってのは、正直に言って無理です。
だからルールを作りませんか?』
『どんな?』
『僕が寧子さんを愛せると思うまで挿入はしない。お互い手や口だけでするとかはどうですか?』
『うーん……まぁ最初はそれで良いか。
ところでどんな練習してたの?』
私はめぐみさんから言われていた練習方法を教えた
『じゃあこれからはあたしが練習してあげるね!なんだか生活に張りが出てきたな~!』
『寧子さん、お仕事は?』
『今日は休み~!早速練習再開する?』
『いゃ!ちがくて!仕事は何してるの?』
『……ナースだよ…』
『…?そっそうなんだ…ちょっとお腹すいちゃったなぁ…どっか食べに行こうか?』
『何食べたい?』
『じゃあイタリアンとかはどう?』
『…良いけど…これからは無駄遣いしないようにしていかないと。いつまでも芸能人生活続かないよ?』
……お金のことは黙っておこう……
※元投稿はこちら >>