軽四自動車の助手席に座っている麻衣子。
服装はスカイブルーのサマーセーターに白のロングスカート。
どこかの駐車場だろうか、周りにも数台の車が停まっている。
麻衣子は何故か俯き髪で顔を隠してる様だ。時折震えてもいる。
『さあ今日は買い物に来ました。でも罰ゲームの買い物です。ちゃんと中出ししてもらった後は、彼氏にも出してもらうように言っていたんですが、セックスしなかったからです。なんでしなかったの?』
『………小さくて早くて気持ち良くないからです……』
『子供出来たらどうすんの?彼氏も気付くでしょ?』
『誤魔化すからから…お願いこんなことしないで、普通に抱いて』
『だから今日の罰ゲーム終わったらいっぱい子宮に注いでやるよ。じゃ今日の罰ゲームを自分の口から言ってください。』
『……麻衣子はオマンコにローターを当てたまま、このペットショップで自分に付ける首輪を買って、自分で付けてから戻ってきます。』
『上手に言えたね~。でもtake5だもんね~。4回言えなかった時何されたか見せてみな。』
麻衣子は狭い助手席に後ろ向きで膝で座りスカートを捲る。
すると真っ白なお尻に真っ赤な手型が四つ付いていた。
それだけではない。股の部分には真っ赤なロープが食い込んでいる。
カメラが麻衣子の股間に近づき、ローアングルで撮影するとローターは挿入されておらず、丁度膣口とクリトリスの間に固定されている。
『じゃあ行ってきて~。俺ここで待ってるから。』
軽四から降りて店に入っていく麻衣子の足取りは覚束無い。
店に入るまでそのまま撮影していた男は、麻衣子が見えなくなってから車を降りて、撮影しながら店の中の麻衣子を探している。
程なく麻衣子を見つけ少し離れたところから撮影がされている様だ。
DVDからは店内のBGMしか聞こえないが、時折麻衣子は立ち止まり、俯き、腰が落ちそうになるのを堪えている。横顔を撮影すると、真っ赤な顔をしている。
そんな事を繰り返して30分くらい経っただろうか。
やがて真っ赤な首輪を持ちフラフラになりながらカウンターへ向かう麻衣子。カメラは店の入り口を出たところで店内の方へ向き直す。
しばらくして覚束無い足取りの麻衣子が姿を見せ、カメラに向かったまま首輪を着けた。
『よく出来ました~。じゃあいつものホテルでいっぱい出してやるな。』
『………ありがとうございます……』
2枚目はここで終わった。
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