SM・調教 官能小説

探偵にさらに注文する。相手に接触出来るか？交渉して動画撮影出来るか？動画は買い取る。DVD１枚で10,000円。
多分大丈夫だと思います。早速明日コンタクトします。

次の日探偵から連絡が来て全てＯＫだと言う。

一週間後探偵がDVD３枚を持ってきた。
料金を渡し1人DVDを見る。

『あぁ～いいの～いいの～！奥っ奥っ奥がいいの～！あんなのじゃ物足りないの～！』
『彼氏はこんなに突いてくれないんだろ？』
『今までの半年全部合計しても今日のより短いの～！満足出来ないよ～！』
『ほら子宮が当たってるぞ』
『こんなとこ当たった事なかった～！これ気持ちいい～！イク～イッちゃう～』
『どこに欲しい？』
『奥に出して！奥に熱いの気持ちいいから～！』
『子供出来たらどうするの？』
『産む～！あいつの子供って言って産むから～！出して！孕ませて！』
『イクぞ～！』
『アタシもイク～～～！』

１枚目は1時間程の動画だった。
しかしこの男は私が寝取られ属性だと思っていたらしい。
とんでもない。
私は悲しかった。麻衣子を愛していた。まだ誰にも渡したくなかった。私だけを愛して欲しかった。
それ故に憎しみが湧いて来た。
しかし私の性技ではとてもこの男に勝てない。
今はどうやって制裁を加えるか冷静に考える。

しかし良いアイデアが浮かばない。ビールを飲みながら残りの２枚はどんな内容か気になり見てみる。

そこには見たことのない麻衣子が映っていた。

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