真沙美と合流し店へと向かう。
店内は個室を予約してあったので部屋へ入ると3人の男達が座っていた。
簡単な自己紹介をした後、実は麻衣子の彼氏だが浪費癖が酷い。もう別れるので、最後の思い出作りにめちゃくちゃにしたい。寝取られの気持ちを味わう最高の舞台だと思っている。
そう口から出まかせを言い、男達に話を合わせる。
段々と男達とも打ち解け連絡先も交換すると時間も経ってきた。
会計になり私が全部払うと言うと皆んなでありがとうーと叫んでいた。
店を出て真沙美と歩いていると、目の前にブランドショップが見えてきた。
『ねぇ~見ていっていい~?』
『じゃぁ付き合った記念にひとつだけ買ってあげる。』
嬉しそうな顔をして選んでいる。
見てるのは値段だけ。換金でもするつもりなんだろう。
選んだのは50万程のバッグ。
カードで支払うと、私のカードを見て驚いていた。
初めて見る色らしい。
今日はもう帰ると伝えると、少しだけ寂しそうな顔を見せるが、所詮はカードと別れるのが嫌なだけと思うと、今度会う時の楽しみが増えた。
私はもっと残酷になれると思っていた。
帰宅し調教部屋へ向かうと、麻衣子の悲鳴のような声が聞こえてくる。
ドアを開け奥に行くと、麻衣子が机にうつ伏せで手足を机の足に固定されている。
『あっ、たかし、じゃなかった、ご主人様おかえりなさい。
ほら豚、挨拶しな。』
『ご主人様おかえりなさいませ。でもっ…今は見ないでくださいーーー!』
『よーし、よく我慢出来たね。ご褒美に思いっきり出して良いよ~。じゃぁ栓外してあげるね。』
『今は、今は駄目ッ!出ちゃうーーー!』
ビュッビュッビューーーーッ!
ブリッ!ブリッ!ブリッブリッブリブリブリーーー!
目の前に飛んでくる汚物。麻衣子の肛門から夥しい量の糞便が出てきた。
『あぁ~~~!もう駄目~!たかしさんにこんなの見られたらもう駄目~!嫌われる~
コロして~!もう生きていけない~コロして~!』
めぐみさんが顎で合図する。
私は麻衣子の顔の前に膝間付き口付けをする。
『麻衣子がどんなに汚されても、どんな目に合わされても、俺は愛し続けるよ。』
麻衣子は泣き続けた。
机に拘束されたまま泣き続ける麻衣子。その姿に興奮する俺。
めぐみさんが目の前にいると分かっていても止められなかった。
私は全裸になり麻衣子を後ろから貫いた。
1突きだけで麻衣子の身体が仰け反り、痙攣を始めた。
突く度に絶叫し仰け反る麻衣子。
私は麻衣子の中に何度も迸っていた。
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