いつもの居酒屋で麻衣子を待つ。
予定より少し遅刻して麻衣子が来た。
どうだったか聞くと、会ってすぐにバッグを取られた。これは借り物だから必ず返して欲しいと伝えたが、いつも通りハイハイと軽く返事するだけ。
予定が有るから帰ると伝えるとたかしさんの連絡先教えてと言ってきたが断った。
映像たかしさんにバラすと脅されたが、たかしさんに聞いてみるとだけ答える。
また人を集めてパーティーするから呼ばれたら来いと言われた。
何度も断ったが映像をネットに上げると脅される。
麻衣子に私の連絡先教えるよう指示。
パーティーの連絡来たら教えるように言う。
麻衣子には軽く飲ませて一緒に帰宅。
めぐみさんはまだ来ていない。
調教前にサッとシャワーを浴びて、2人麻衣子の部屋で寛ぐ。
『あれ?もう準備OKな感じ?』
めぐみさんが到着し私達を見るとビールを飲みながら一緒に座る。
とりあえず今日の出来事を報告すると、めぐみさんは
『そのパーティーにたかしも参加してきなよ。』
『えっ!俺麻衣子が他の男達に抱かれるの見たくないですよ!』
『そうじゃなくて、連絡先も教えるんでしょ?
なら真沙美には麻衣子とは合わないから別れようと思ってる。
最後にめちゃくちゃにされているところを見て踏ん切りを付けたい。とか言っちゃえば信じるでしょ。』
『まぁ…』
『初めての乱交なので緊張するから、事前に男の人と会って話したいとか理由を付けて男達と連絡先を交換する。
その男達に金を渡して逆に真沙美を廻すってのはどう?』
『男達が乗って来なかったら?』
『その時は諦めて麻衣子もたかしもパーティーに行かない。』
『映像が出回ってしまいます!』
『相手もそこまで軽率じゃないでしょ。』
とりあえず麻衣子から真沙美へ私の連絡先が送られた。
すぐに私へ連絡が来た。
『連絡先教えてくれてありがとう。麻衣子に秘密で相談したい事もあったんだ。明日は休みなのでたかしさんも休みなら会ってお話ししたいなぁ。』
めぐみさんに言われた通り明日の午後から会うことに。
その後麻衣子の調教が始まった。
Xの字で手足を固定した状態で目隠しをつけ、指で麻衣子の秘部を掻き回す。
めぐみさんに指の動きを教わりながら、時間をかけていかせ続ける。
何度も失神しながら、その度にめぐみさんに胸をビンタされまたもや失神するまで私にイカされる。
日が変わる頃めぐみさんは帰宅し、ようやく解放された麻衣子を連れ風呂に行く。
温めのお湯を張り、湯船にもたれ掛けさせる。
意識がハッキリしかけた麻衣子は髪と体を洗い、もう一度湯船に浸かる。
2人脱衣所で身体を拭き、私の寝室で抱き合う。
時間も遅いが麻衣子からトレーニングを受ける。2人ようやく眠りについたのは3時を回っていた。
翌日麻衣子は休みだったので、めぐみさんに電話で教わりながら、麻衣子にバイブや電マを固定して放置し、私は真沙美に会いに行った。
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