『ご主人様、ご主人様、起きてください。』
全裸の麻衣子が起こしに来た。
『どうしたの?』
『アタシもうそろそろ仕事に行かないと。なので携帯を交換していただけませんか?』
『あぁそんな時間?ちょっと待って、あれ?メッセージ来てるよ。』
『真沙美だと思う。今日で3日目だし。』
麻衣子の言うとおり、早くバー○ン渡せ!と言うメッセージ。
めぐみさんに連絡すると、今すぐ来ると返事が。
30分程でめぐみさんがバー○ンを持って到着。
『豚さんおはよう。全裸が似合ってるよ(笑)。じゃあこれ今日一日貸してやる。真沙美にくれって言われても貸すだけなら良いけど、借り物だからって言うんだぞ。』
『わかりました。あと事後報告になってしまい申し訳ありませんが、昨夜ご主人様のトレーニングにお手伝いをさせていただきました。めぐみ様のお仕事を奪ってしまい申し訳ありませんでした。』
『あぁそれなら気にするな。元々やり方をご主人様に教えて、あとはお前にさせるつもりだったから。
ところでご主人様は喜んでたか?何回出した?』
『はい!手で3回と胸で2回、あとは口で5回です!』
『……たかし……お前猿か?』
真っ赤になって俯く私。
『ま…まぁ…ご主人様が喜んでくれたなら良しとするが、余り出しすぎるなよ。いざと言う時出来ないぞ。』
『大丈夫です!アタシが無理矢理でも立たせて見せますから!
じゃあアタシ着替えてきます。』
『たかし…お前、色に負けてるよ。こうなったら今夜から少しずつハードにしていくぞ。』
麻衣子が着替えて来た。ロングコートだ。
『豚さん、服装点検ね、一枚ずつ脱いで見せて?』
めぐみさんの声でビクッと硬直する麻衣子。
コートを床に落とすと下にはグリーンのワンピース。
ワンピースを脱ぐと…あれ?下着?
上下セットの白い下着を履いている。
『豚さん?その下着はどうしたのかしら?昨日はそんなの段ボールから出してなかったわよね?』
『ごめんなさい!でも下着無しで電車なんかに乗ったら……』
ベチッ!
『ギャーー!』
めぐみさんの平手が麻衣子の胸を叩く。
ベチッ!バチッ!ビシッ!
『ギャーー!ごめんなさい!許してください!すみませんでした!』
『おい豚!ちょっと優しくしてやったら調子に乗りやがって!
今から調教開始だ!下へ来い!』
『ごめんなさい!でも仕事が!仕事に行かないと!』
『仕事に間に合う時間ギリギリまでやってやる!今抵抗するだけ辛い思いするのはご主人様も一緒なんだよ!
ご主人様の優しさに甘えやがって!今のご主人様の気持ち代弁してやろうか?』
《人間って甘やかすと、こうやって堕落していくんだな。じゃあもっと厳しくしないといけないのかな?好きな人にそんなことしたくないのにな。
そっか、好きじゃ無くなれば厳しくできるじゃないか!
ただ奴隷を飼育しているだけって思えばいいのか!
よーし今日からめちゃくちゃに甚振ってやる!》
『どうだ?これが今のご主人様の気持ちだ!お前のちょっとした甘えがご主人様を変えてしまったんだよ!』
『ご主人様ごめんなさい!アタシが甘えていました!ご主人様が起きる前にこっそりと段ボールから抜き取ってしまいました!』
『ご主人様、豚の時間もないようなのでお仕置きはワタシにお任せしてもらえませんか?』
めぐみさんがウィンクしながら言ってきたので黙って頷く。
めぐみさんは地下から持って来た物は、黒い革のパンティに管が付いている物と、同色革のブラジャーだが乳首部分だけ穴が開いてある物。
『調理してやるから転がれ豚。転がったら股広げろ。』
リビングの床に転がり自分で足を持ち広げる。
めぐみさんは管にゼリーを塗っている。
『絶対足閉じるなよ。』
管を尿道に差し込んだ。麻衣子は苦悶の表情で堪える。
ある程度まで管を入れたところで、めぐみさんは注射器で何か入れた。
そのままパンティを履かせブラジャーを着けさせる。
『テレテテッテレー!いつでもオシッコ~!』
『さあみんなでお風呂場へ行こう!』
ドラ○もん風に楽しそうに言ったあとみんなで風呂場へ。
『おい豚、人前で大便小便したことあるか?』
実は私もめぐみさんも知っている。
人気のない公園の真ん中で男達に見られながら小便をしていた事。何人もの男に見られながら浣腸されアナルまで犯されていた事。
全てDVDに記録されていた。
『………』
『黙ってちゃ仕事間に合わねーぞ?こっちは構わねーけどな。』
『……有ります…。でも自分の意思でやってないです!無理矢理!』
『有るか無いか聞いてるんだよ。その後の言い訳は必要ないの。でも自分の意思でした事は無いんだな?』
『はい。無理矢理お茶やコーヒーをずっと飲まされて、そのあと全裸で何時間も連れ出されて。』
『今から小便の仕方を教えてやる。パンツは履いたままでいい。
この管に付いてるクリップを外してみろ。』
『はい、あっ!出てる!止められない!出したく無いのに!止めたいのに!
ご主人様ごめんなさい汚い物お見せしてすみません!』
『出し方はわかったな。2時間に一回は出すようにしておけ。大便はそっとズラせばできるだろ。
それとくれぐれも自分で管を抜こうとするなよ。下手したらずっとオムツ生活になるぞ。』
18時に真沙美と、19時には私と食事、21時にはめぐみさんからの調教。今日の予定を3人で共有し変形下着の着用は許され、その上から先程の服を着て、バー○ンを持って出かける麻衣子を見送った。
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