私は杏子です。5年1組を担当する女教師です。大学時代に精神的に情緒不安定になり、夜の世界で学費と生活費を稼いでいました。なぜ情緒不安定になったのかは、昼間コンビニのバイト先でいじめにあったからです。バイト先の店長は、いじめを黙認していました。私は、周りの人達に嵌められました。バイト終わりのレジの集計でレジ金が10万足りませんでした。それを店長に報告すると、私は泥棒扱いされ事務所に連れて行かれました。私以外にバイト終わりの男子高校生三人も事務所に行き、事情聴取されました。レジはほぼ私一人で担当していましたが、私がお年寄りの道案内をした、ほんの数分間男子高校生の一人にレジを交代してもらっていました。とてもおとなしい従順な感じの男の子です。悪い事をする雰囲気はなく、店長から見て私に疑いがかるのは当然の流れでした。まだ店の制服を着ていた私は店長と男子高校生三人に身体検査をされました。 「高校生三人は帰して下さい」と店長に言いましたが店長の「三人にも疑いがある」との返答で私は渋々承諾しました。まず店長に制服のスカートのポケットに手を入れられ、手を水平に上げるように促されました。スカートのフックが店長の手に依り外され足元に落ちました。高校生三人はその姿に息を飲み、私の股間に視線を這わし明らかに興奮していました。上半身も脱がされ、私はブラジャーとパンツだけの姿にされました。店長は馴れた手付きで私の身体を弄びました。事務机に手を着かせ、私のパンツを足元まで下げ抜きとり、ブラのフックを外され、私は全裸にされ、高校生三人の視線が刺さる中、店長の手は私の身体を這い回り、両手でお尻の肉を鷲掴みにすると、高校生三人を近くに呼び、私の性器とアナルを高校生に晒しました。私は店長に「盗んでません!」と何度も抗議しましたが聞き入れて貰えず、全裸にされ、高校生三人にも恥ずかしい姿を晒してしまい、生きている心地がしませんでした。私は最後の抵抗で「じゃあ、ロッカーの中を見て下さい。財布もバッグも見て確認してください!」と嘆願しました。私は全裸のまま脇を抱えられながらロッカー室に連れて行かれ、持ち物検査をされました。ロッカーの鍵を開け、バッグを取り出し、バッグの中身をひとつひとつロッカー室の長机に出しました。財布を取り出し、中身を全て出しました。持って来た数千円に多少の小銭とクレジットカードとスーパーのポイントカード、バッグからポーチを取り出し、中を見ると私は血の気が引いた。「どうして?」ポーチの中にはあるべきはずもない物がびっしりと入っていた。二つ折りにされた一万円札10枚と、見た事もない位に大きなバイブと、SM雑誌二冊にピンクローター。私は身体全体から血の気が引き、そして力が抜け床にへたり込んだ。オシッコを洩らし、全裸の身体が震える。「こいつきったねえ」「オシッコ洩らしやがった」「やっぱ犯人だったか!」「それに変態だったのか!(笑)」私は店長の前で泣きながら、無実を訴えた。でも証拠がありすぎて誰の目から見ても私が犯人としか思えない状況だった。店長は私の髪を掴み、警察と大学に連絡すると言う。もしこの事が表沙汰になり、新聞に載り大学の友人に知れたらと思うと鳥肌が立った。私はなりふり構わず店長の唇を奪い、舌を絡め無我夢中で店長の口を啜った。呆然とする高校生三人には足元にしゃがみ 、ズボンのファスナーを開け勃起したぺニスを口に頬張り、順番に絶頂に導いた。店長の性処理奴隷となる事を約束し高校生三人の性処理を担当する事になった。
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