『ところで、ゆりの…あなた処女よね!?』
『うん、まだ経験してない』
『よかったわ…あの人も悦ぶと思うわ!』
『未経験だとお父さんが悦ぶの!?』
『そりゃそうよ!あなたの女の膜を破ることができるんだからね、私にはできないことよ!
だから、勝手に経験してはいけないのよ!』
『うん、わかった…ゆりのの膜はお父さんに破ってもらいます…』
私はゆりのの美しい少女の穴に…優しく指をイレて…ゆっくり掻き回してみた。
『ううっっ…お母さまっ…』
『ゆりの!どうなの!?どんな感じなの?男性はそういうのを聞きたがるものなのよ!』
『はい、ゆりのは…感じています!あっっ…お母さまの指で、ゆりのイキますっ!』
私は指をグイッと曲げて小さな膣に圧力をかけた。
『あグぅっっ…』
ゆりのは激しく仰け反って…イッた。
『ゆりの…あなた、なかなかやるじゃない!いい反応よ!』
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