『ゆりの、よく聞きなさい…
今度お父さんが帰ってきたら、あなたもソープ嬢の娘として、お風呂場でガンバるのよ!』
『えっ!?あなたも?ソープ嬢?』
『そうよ!私は…あなたのお父さんの専用のソープ嬢なのよ。
でもこれからは、あなたもお父さんのソープ娘になるのよ!
まさかソープ嬢がなんなのか知らないとは言わせないわよ!
あなたのインターネットの検索履歴に…たしかソープランドもあったわよね』
『はい、お母さま…ゆりのはデリヘルのことも知っています』
『まあ…あなたには、ほんと驚かされるわ!
なんにも知らないような顔した女子中学生なのに…』
『私は、お母さまの娘ですからね…』
『どういう意味よ!』
『ネット上に公開されていたお母さまのイヤラシイ動画…何度も何度も観ました』
『イヤラシイ動画!?』
『一日デリヘル嬢体験とか…脱水モードの洗濯機の角オナとか…』
『そっか…あなたにも見られちゃったのね。』
『うん…いっぱい観た。洗濯機の角オナ…私も…やってます。
脱水モードの激しい振動、たまらなく気持ちよくて…
足がピクピクッピーンッ!ってなっちゃう』
『さすが…私の娘だねぇ。。』
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