『ゆりの、今日から一緒にお風呂に入るわよ!』
『はいっ、お母さまっ』
ゆりのは、いつの間にか私のことを「お母さま」と呼ぶようになっていた。
浴室に一緒に入ると、さっそくゆりのに命じた。
『ゆりの、股を拡げてあなたのお花を見せてごらんなさい』
ゆりのは恥ずかしがりながら、湯船のフチに座ってゆっくり股を拡げた。
『お母さま…まだ洗ってないし、恥ずかしいです…』
『何を言ってるの!あなたがどれだけイヤラシイ娘なのか…調べるためなのよ!』
私は、ゆりのの白くて…か細い股をグイッと大きく拡げて、
見事にピンク色に染まった娘の花の香りを嗅いだ。
『ゆりの…あなたの花びらはとても綺麗だけど、ニオイはすっかりメス犬のニオイなのね!
あなたも私のニオイを嗅いでみなさい!』
顔を桜色に染めながら…ゆりのが私の股間に顔を近づけて来た。
股間に娘の荒い鼻息を感じた私の割れ目は…疼きながら潤いを増していった。。
『お母さま…凄く匂いますね…これが大人の女の匂いなんですね』
『そうよ!あなたもこんなニオイになるのよ!』
※元投稿はこちら >>