更衣室で、下半身丸出しでへたりこむ岩佐さん、幸い、次に入ってきた人には、気づかれなかった。パンティとブラを手にズボンを履き更衣室をでる。
程なく女の子が近づいてくる。下着は脱いだ?はぃ、消え入りそうな小声で、岩佐さんが返事する。会議室取ったから、お話しますよ。こっちです。あ、下着はそのまま持ってきて。
会議室連れていかれる岩佐さん。女の子は、椅子に座り、その前立たされる。手の届く距離だ。足開いて?肩幅でいいよ!うう、仕方なく足を開く岩佐さん。股間には染みが出来ていた。や!やめ!女の子が岩佐さんの股間を、下から、鷲掴み揉みしだく。なによもう、びちょびちょじゃない、ホントいやらしい。う!女の子が揉むのを止めない。岩佐さん股間は、尿を漏らしたようになっている。
パンティ見て?パンティのアソコ、どうなってる、濡れてる?ぬ、濡れてます。舐めて?え?あ、ちょっと待って貸してって、女の子が岩佐さんさんから、パンティを取り上げ、岩佐さんズボンのチャックを下ろすと、岩佐さんの股間に溢れる淫汁をパンティに染み込ませる。
うふふ、舐めて?あぐ、うぐ、やめ、岩佐さんの唇にパンティを押し付ける、自分の淫汁だろ!舌出して、うあ、口開けろ、やめ!開けろ!無理矢理、口を開かせると、パンティを捩じ込んだ。ぐー口を手で押さえる。美味しい?ね?美味しい?ばばあの淫汁?岩佐さんが、悶える。答えてよ?あ、口塞いでた。ズボッ、パンティを引き抜く。あう、はぁ、げほ、げほ。答えて、美味しかった?はひ、美味しいです、美味しいから、もうゆるして。岩佐さんの厚化粧の顔が歪む、岩佐さんの高慢な顔が歪むのが、女の子には堪らない。
そ、美味しいんだ、じゃ、もっと上げないと。もう一度パンティを唇に、もうやめて、食えよばばあ淫汁美味しいんだろ?ってまたパンティを口に捩じ込んだ、出すなよ!
まだ、足りないよな、ばばあの汚いマンコからまだまだ淫汁が、どろどろ出てるよ。と、チャックを開けた股間をチェック。いやらしマンコ、次はこっち!と、ブラを手に取る。中まですくってあげる。
岩佐さんの膣口に、ブラを巻いた拳を当てた。じゃ、行くよ!ぐは!女の子が拳を岩佐さんの膣に捩じ込む。口の中にはパンティ、こもった声が、うぐ!あら、ホントガバガバ、彼の言った通り。簡単に入った!岩佐さん立ったまま、硬直。女の子は思い切り拳を突き上げる。ぐは、げ!そして拳をスライド。ねぇ、気持ちいい?ぐ!ぐ!って岩佐さんが体を捩る。
ずぼ、女の子が拳を引き抜く。口からもパンティを引き抜く。あぐ、げほ、げほ!淫汁美味しい?まだまだ、アソコから涎出てるわよ。気持ちいい?ねえ?岩佐さん、げほげほ、しながら、も、もう許して。髪を掴み、顔を正面に眺める。厚化粧が壊れ始めてる。やめてお願い。淫汁美味しい?は、はひ、美味しいです。気持ち良い?き、気持ち良いです。許して。
あら、そうならご褒美あげないと、ブラに一杯淫汁染みこんでるわ、次はこれ、口開けて?うう、岩佐さん口を開ける。女の子が容赦なく、淫汁まみれのブラを口に押しこんんだ。あぐ!
でもまだ、淫汁溢れてる。って、今度はパンティを拳に巻き付け、岩佐さんの膣口に当てた。岩佐さんさんが嫌々して体を捩る。あはは、行くよ!女の子の拳が岩佐さんの膣に再度捩じ込まれる。ぐ!今度は一気に奥まで突き上げます。が!岩佐さんの顔が苦痛に歪む。行くわよ!って、女の子、捩じ込んだ拳をスライドというか膣奥に思い切り叩きこむ。あ!ぐ!が!何度も力一杯岩佐さんの膣奥をパンチで突き上げた、が!岩佐さんの体が浮きそうな勢いで。
が!ぐ!ぐ!突き上げる度に、岩佐さんからくもぐった、うめき声。ずぼ、拳を抜いた。岩佐さん、バランスを崩してへたりこむ。股間を押さえてる。
岩佐さんの高慢厚化粧の顔が、ひどい事に。女の子、髪を掴んで顔を向けさせる。うふふ、良い顔。今日は、ここまでにしといて、あ、げ、る。ちゃんと化粧直してね?パンティ返すわ。と拳のパンティを岩佐さんの頭に被せた。あら、淫汁がお化粧代り?
今日から、下着無しよ?明日も、ノーパン、ノーブラでよろしくね?
頭にパンティ、口にはブラ。床でへたっている岩佐さん。もうしょうがない、パンティを外しブラを口から引き抜く。少し綺麗にしましょ、ってパンティとブラで岩佐さんの顔を撫で拭きまくる。岩佐さんの顔は淫汁だらけに。股間のチャックを閉める。股間の染みは、どうしようもない。
更衣室までは、連れて行ってあげる。後はなんとかしてよ!いい!
忘れないでね、明日から?返事は?はい…行きも絶え絶えな岩佐さんが答えた。
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