『先生…恭子の前の花器にもお花を生けてください…』
『恭子さん。貴女の股間の花器はずいぶん潤んでいるようですね…イヤラシイ恭子さんですね』
『先生…そんなふうに言われると恥ずかしいですわ…』
男性講師は恭子の股を拡げて割れ目を視姦した。
『せんせぇ…早くっ…恥ずかしいっ』
『わかりましたよ。恭子さんの割れ目から卑猥な具がはみ出していて…見とれてしまいました。では…花を生けますよ』
男性講師は、さっきまで恭子の尻に挿入されていた白ゆりを股間に挿し込んだ。
『あっうっっ…っん…深く挿し込んでくださり、ありがとうございますっ』
恭子の花器の白ゆりは恭子の淫らな水分を吸い上げ始めていた。
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