SM・調教 官能小説

週末、何時もの様に何時もの店へ。

あ、知恵来ちゃった、来なくて良いのに彼独り占めもう終わっちゃった。本日早上がりの女の子が岩佐知恵を睨む。うう、私だって来たくなんてなかったわ！拘束台を前にたじろぐ岩佐知恵、厚化粧の顔がひきつり、体が震えてる。

………知恵…俺は別に強制はしない、脅してた画像も消してやる、今から帰って良いけど？

岩佐知恵、50過ぎの熟女さん、厚化粧、高慢的な顔、熟女の弛んだ二重顎、真っ赤なルージュの唇、スラッとしててても熟女の弛んだお腹や下腹部。少しムッチリした太もも、パンツルックの股間は染みが出来てる？知恵解ってる？メスの匂い凄いよ。俺は本当はめちゃくちゃ岩佐知恵を虐めたい。

岩佐知恵、屈辱の瞳、体を震わせてる。

知恵…拘束台、裸で乗って自分で拘束しなよ、最後の片手はしょうがないから俺が拘束してやる、ちゃんと頼めよ、どうする？帰る？早くしないと俺、女の子と行くよ？え？やったぁ、知恵？一杯悩んで、行こ！女の子、俺の腕に絡み付く。

うう、うぅ…ま、待って、やる、やるわ！震えてる岩佐知恵、逃げ出したい、体の疼きに抗えなかった。わ、私何をしてるの？逃げるの、まだ間に合う…………

パチン、岩佐知恵、服を脱ぎ捨て裸になり拘束台に乗り自ら大股開いて両足を固定、下の毛は処理してる、ツルツルの股間が丸見え。左手を拘束、あぁ、岩佐知恵、股間からどろどろ淫汁を漏らしてる。厚化粧の顔が赤い。

うぅ、て、手の固定お願い…う！う！うぅ！うぎ！大股開きの岩佐知恵のパイパンのアソコ、ペチペチ叩いた。ひゃ！あ！ぐ！しょうがないババアだな、恥辱に強張る厚化粧顔が素敵だ、岩佐知恵の股間を叩く。あ！や！あぁ！あ！

本当に最後だよ？止める？

拘束台に両手固定、両足は大股開きで固定、岩佐知恵が自ら望んだ…あ、あぁ！あ！開いた股間、撫でやった。し、して、あ！う！悶える岩佐知恵、厚化粧が歪む、全然足りない。

最後に残った手を拘束。岩佐知恵、自ら望んだ。これで後悔しても許さない、どんなに懇願しても、俺が満足するまで止めない、岩佐知恵玩具壊れるまで遊んでやる。いや壊したら面白く無い限界までだ。

じゃこれ？ダブルクリップ見せる。岩佐知恵が自分では出来なかった物。痛さを知ってる。あ！え！無理無理無理、それやぁ！無造作に岩佐知恵の乳首を挟む。がぁ！い゛だ！痛い痛いいたいぃぃぃぃぃぃぃ゛あ！ぐぅ゛あ あ あ あ！うぎぃ！知恵の乳首がへしゃげて、片方じゃバランス悪いな？こっちも、ってもう一方の乳首にもダブルクリップ噛ます。うっ！ぎゃぁ！ぁぁぁぁぁ！いたい、いたい、い゛だっいぃぃぃぃぃぃぃぃ、取って、取って取ってぇぇぇ、ぎぃ！ぎゃ！ダブルクリップ捻った。うっ！ぎぎぃぃぃぃぃぃぃ゛いたいいたいい゛たい！

岩佐知恵悲鳴、厚化粧が涙で滲んで、壊れてく。股間からは淫汁を垂れ流してる。拘束具をガチャガチャ鳴らし身を捩ってクリップから逃げようとするが当然無理。ぎゃ！いたい痛い！い゛っだぁいぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！岩佐知恵、真っ赤唇から泡を吹いて叫ぶ。いっぎぃ゛！！！ダブルクリップグリグリ捻り引っ張る、潰れた乳首がぐっと伸びた。あ！ぎゃっぁぁぁぁぁぁ゛あ゛いぎぃがぁぁぁぁ゛あぁぁぁぐひ！いたい痛いいたい、いっだい！ぁがっ！岩佐知恵白目剥いて失神………知恵…こんなの全然序の口だよ。

ダブルクリップはそのままに乳首を潰したまま。失神してる、岩佐知恵の乳首に付いたダブルクリップ乳首がちぎれそうに捻り引っ張る、異様に伸びる岩佐知恵乳首、ビクッって体が動く。おっぱいが乳首がこれでもかと伸びる、バチついにダブルクリップが取れた。心無しか乳首が伸びた様に感じる。小ぶりだが年に割に張りも形の良いおっぱい
少し、垂れた？

うあ、あ、あ、岩佐知恵を起こす、まだまだ苦悶に歪む厚化粧顔が見たい。まだ朦朧、じゃ次はここな、ってダブルクリップ、クリトリスに近づけた。岩佐知恵の瞳が虚ろにクリップを追う、ひゃ！いや！ダメむ、無理！無理！許して！次は何処にクリップを挟むのか気が付いた、先週岩佐知恵が自分を虐めた場所、そこを容赦無く責められる！

岩佐知恵、自分でダブルクリップでクリも挟んだ、痛みで数秒と持たなかった。今は逃げられない、泣いても叫んでも許されない、いや！無理です！やめてお願い！厚化粧歪ませて懇願する岩佐知恵、気持ちと裏腹に股間から溢れる淫汁が止まらない。

いっ！ぎゃぁぁ！岩佐知恵のクリトリスにダブルクリップを噛ます、潰れるクリトリス、噛ますだけでは済まさない、捻り引っ張る、異様に伸びるクリトリス、うっ！ぎゃ！あ！いたい、い゛だい！い゛っ゛だいぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！やめ！どっで！とってぇぇぇぇ゛うっぎゃぁぁぁ！！！いっぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！が！あぎ！が！は！ダブルクリップを弾きまくる。弾く度に腰が跳ね、岩佐知恵の悲鳴があがる。捻って引っ張る！岩佐知恵の潰れ、捻れ、異様に伸びるクリトリス！厚化粧の顔は、涙でついにはぼろぼろに、唇からは悲鳴と涎を撒き散らす。

やめてやめてとって！岩佐知恵のクリトリスに走る激痛、自分でやった時はすぐに取った我慢なんて出来なかった、彼は許してなんてくれない！私なんて事！痛い痛い痛い！あがぁ！ぎゃぁぁぁぁぁ゛っ゛が！あぁぁぁぁぁぁ！！！

取って欲しい？岩佐知恵のクリトリスのクリップ思い切り引っ張る、潰れ伸び異様な形状になる岩佐知恵のクリトリス！あがぁ！がっ！ぎ！腰が浮き体が突っ張る。更にクリップを引っ張る、限界まで伸びる岩佐知恵のクリトリス！股間から淫汁が尿が漏れ溢れて、いっ！がぁ゛が！っが！が！い゛っぎぃぃぃぃぃぃぃぃ！あ？ぼろぼろの厚化粧、ぐちゃぐちゃの顔、涎垂らして岩佐知恵逝った。身体中汗だく、股間の淫汁、尿、熟メスの淫猥な臭気が辺りを覆う。

知恵、本番はこれからです………


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