SM・調教 官能小説

起きろ？岩佐知恵の尖ってる乳首をこねくりまわす、う？あ？あ？あぐぅ………いたい…………あぁぁぁ…いたい、目が覚めると甦る股間の痛み、ああぁぁぁ………いやぁぁぁぁぁ………股間に飛び出る子宮が目に入る、無惨な体を思い出す岩佐知恵、ひぃ！ひゃう！あ！あ！股間があれはひ！ひゃぁ！もうもう良いでしょ？っ！うぅいたい…いたいやめて…必死に懇願する岩佐知恵。高慢な顔が歪むのが堪らない。でもね？知恵自身は気がついて無いけど、もう子宮脱あんまり痛がって無いですよ。

うあ？！ぐ！うぎ！岩佐知恵の尖ってる乳首を潰し捻り上げる。うあ！うあ！あぁぁ、痛い痛い。突如走る胸への痛み、あ！ダメ！痛い！やめて！あ！あぁ！あ！なんかヨガってません？ち、違う、痛い痛いのやめて！はぁ？こんなに乳首あ、クリも立たせてて本当はもっと虐めて欲しいんでしょ？そ、そんな訳、なぁあうぐぅっ痛いぃぃぃ。乳首をつねった。うぎぃぃいぃぃ！！！次はクリトリスを捻りあげた。ぎぃぃぃぃ！！！知恵まだまだ逝けそう。

持ってきたよ？女の子が戻ってきた。うあ……は……………岩佐知恵の乳首とクリトリスを解放。うぐ、ぐっ、は…は……あぁぁ。それでも岩佐知恵に子宮脱の痛みは続く。や、い、いたい、ゆるして………お願い、岩佐知恵の高慢な顔がぼろぼろに惨めに懇願する、ダメだもっと凄い顔が見たい。

ありがとう、女の子に。

知恵先輩勝手に逝ったらダメだと言いましたよね？何度も何度も勝手に逝ったお仕置きです。これ入れて上げます。あ？ぁぁぁえ？まだ虚ろな瞳の岩佐知恵………………や！目が見開く、やっ！ダメむ、無理、ゆ、ゆるしてゆるしてこ、壊れる！！

俺の手にはバイブ、何処に入れるのか？岩佐知恵の目に見えているのは知恵自身の子宮、剥き出しの子宮。はひ？イヤいやいやぁぁ！！！叫ぶ岩佐知恵。知恵先輩？まだ何も言って無いですが？し、しきゅうぅぅぅ！！！！！勝手に叫ぶ岩佐知恵。え？子宮に入れて欲しい？解りました。ち、違う、違う、ダメぇ！入らない！もがき叫ぶ岩佐知恵。

あーご心配無く、膣の奥なら大変ですが、ここ、あう！岩佐知恵の子宮口を突いた。いぎ！ピンと弾く。子宮脱で剥き出しの子宮、子宮口、何でもぶち込めそう。

では、悦んで下さい。ははお仕置きなのに楽しめるなんて無いですよ？欲しいでしょ？いや！いや！む、ムリ、ひぃダメ！ひゃぁ！や！ひきつる岩佐知恵、目を剥き叫ぶひゃ！あ！バイブから子宮を子宮口を逃れたい。残念、子宮俺握ってる逃げようとした腰、握る力込める、岩佐知恵が腰を引けば膣から千切れそうな子宮。うがぁ゛！ぎ！ぎぃ！い゛い゛たい！ぎぃ！あ！！！や！ぃ゛たいいたい゛！ぃ゛ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ゛！！！！！！！！

気持ちいい？岩佐知恵の子宮グリグリ捏ねる、バイブで子宮口ツンツン、ひぃ！ぎぃ！！！や、やめて！許して許して！むり、無理ですぅ！！！子宮口をグリグリする、ふ、バイブ、メリって岩佐知恵の子宮口、少し開く。ぎひぃ゛むりむり！う゛！ぐ！ぅ゛！ぐり！子宮口がまた少し開く、ひゃ！ぎぃ！岩佐知恵？子宮からなんか汁？良い顔悲鳴、もっと。



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