SM・調教 官能小説

剥き出しの子宮、裏返った岩佐知恵の膣。
あ、あっ！うっぎぃ！いたい、いぎやぁぁぁぁぃぃぃぃぃぃっぃあぁヤめて！やめて！岩佐知恵の子宮をパンパンと叩く、叩く度に腰が跳ね、悲鳴と共に尿が淫汁が漏れる。

乱暴に子宮を鷲掴み、グリグリこねる。うご！ぐぎゃぁぁぁぁ、い！ぎぃ…………ぐ！………ぎゃ！い、っ、たい、あ、が！いっ！だ、あ……や、うっ…ゆ、いぎゃぁ！！！！い、っだぁぁっぁぁ……た…たすけ…腰がビクンビクン、真っ赤な唇から苦悶の叫び。力込めて捻る。あっ！ぎゃぁぁぁ！！！！！…………一際大きな叫び、体を反らせて目を見開き唇から涎を撒いて………逝った。

あ……？あぁ！いぎぃ………あぁあ！い、たい！ああうぅぃぃ………ぎっ！痛い痛いいたい………岩佐知恵の目が覚めると膣に子宮に激痛が甦る。体の内部が痛いはずなのに、目の前に見えて捻られてる岩佐知恵自身の子宮。目の前の現実に思考がついていかない、あるのは股間の激痛。あ！がぁ！いっやぁぁぁぁっ！！！いたい！やめて！いっ……たい…ぎゃ！グリグリ揉まむ子宮、岩佐知恵の叫びが止まらない。

まだまだ、子宮をグリグリした。あっがぁぁぁ……………がぁぎぃっうっ…いったっぁあぁぁ！！！ぃいぃぃっあが！う、うう、ぐ、ぐ、ぎゃ！やっめて！ゆっゆっるしてぇぇぇぇ うがぁいたい！！！あがぁぁぁぁぁ！！！！拘束具をガチャガチャさせて腰をビクンビクン悶える岩佐知恵、涙と涎でぐちゃぐちゃの顔から溢れる悲鳴。いたい、いたい…更に岩佐知恵の子宮をグリグリ…ゆるしてゆるして、あがぁぁぁ！！！子宮をぐりっと。あが！ぁっぁっあぁ…………体をびくびくさせて岩佐知恵は白目を剥いた。唇は開いたまま体はビクビクして、子宮はどろどろと淫汁を垂らす。

また勝手に逝った。知恵先輩まだまだお仕置きが欲しいみたいですね？汗びっしょり、淫臭がメスの匂いが辺りを覆おう。汗で水を被った様な髪を撫で意識の無い岩佐知恵に
語りかけて。これ大丈夫？呆然と見ていた女の子ようやく呟く。ああ、これ？知恵？子宮？………………子宮？

大丈夫大丈夫ちゃんと、中に戻して上げるからね。……そ…う………知恵ちゃんもっともっと素敵な体になるかもね。すまん、これ持ってきて？

岩佐知恵、50過ぎた熟女、厚化粧高慢顔、背は高いが顔も大きめ面長、熟女のイヤらしい二重顎。スラッとしてるが熟女特有のイヤらしいさが滲み出てる。厚化粧は全部壊れ白目を剥いて涙と涎でぼろぼろの顔。汗まみれ淫臭凄い。股間は子宮が飛び出し膣の内部が剥き出しでヒクヒクしてる。ああ乳首もクリもこれでもかと尖りまくってる失神してるのに。体は正直だ。



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