最終章
知恵先輩?ここからが本当に本番ですよ?がぁ!!!岩佐知恵の大きく開いた膣の奥のプックリな子宮口を挟むラジオペンチ、捻る。岩佐知恵の顔が歪み素敵な悲鳴。
ね、ねぇ?私も摘まんで良い?
ちょっと待って、良いもの見せて上げる、え?なに?まだなにかあるの?俺はニコニコしながら、俺も初めてだけど知恵なら大丈夫。え?女の子が解らないでも目が輝く、呆然と見てるだけになるとは、、、
いきますよ?岩佐知恵の膣の奥の子宮口掴んだラジオペンチ、力を込めて引っ張る、うが、あが、がぁぁぁ!!!知恵の凄い悲鳴、子宮口が引っ張られ子宮がメリメリと引っ張られる。。
更に引っ張るメリメリと遂には膣の入り口から岩佐知恵の子宮口が顔を出す、あぎゃぁぁぁ!が!やめて!いやぁぁぁ!!!がぁ!許して!!!助けてぇぇぇぇぇ!あがあ!が、痛い、いだい壊れる!!や、やめ!ぎぃぃぃぃ!自分の膣から出てるなにかを見て、岩佐知恵が激痛と恐怖で、半狂乱に叫びまくる。
目をこれでもかと見開き獣の様な叫びを声を上げる岩佐知恵。え?え?こ、これ、し、子宮?え?怯える女の子。
まだだ、知恵、ほら逝け!まだまだラジオペンチ引っ張る、メリメリ岩佐知恵の子宮が膣から出てくる、うが、あがが、が、、、大きく体を反らし拘束具ガチャガチャ、口をパクパク、唇の端から涎を吹き、尿を漏らしてる、遂には子宮が膣から生える。子宮からは淫汁をだらだら溢れさせてる、岩佐知恵、激痛に体を突っ張ると目を更に見開き凄い形相で失神。
こ、こ、こ、これ、え、え、狼狽える女の子。岩佐知恵の膣からピンクの子宮が生物の様に生えてる。はは、海外の動画であるだろ、マンコからなんか出てるの、あれ子宮脱って、これがそう子宮が膣から出てる膣壁ひっくり返ってるから、これ膣壁、撫でる、うお、ヌメヌメする。
俺は岩佐知恵の飛び出した子宮を膣を撫でまわす。膣壁、今まで何時も膣内部で擦って引っ掻く位だったが、直接ピンと弾いた、知恵がビクッって、これで岩佐知恵の子宮も膣も虐め放題。え、え、な、なんかナマコみたい。君も触ってみな?何時も拳突っ込んでるのと違うよ?
恐る恐る女の子、岩佐知恵の子宮を触る、膣にまとわりつく淫液がヌメヌメする、へ、変な感じ…
じゃあ知恵起こすか、寝てちゃ知恵も楽しく無いだろ?
おい起きろ、岩佐知恵を起こす。あぁ?ぁぁ?うが、ぎ、うう、い、痛い、い、いだい、痛い、気がつくと下腹部に激痛が襲ってくる、あう!え!?思い出す何をされていたのか、視線が股間の膣から生えるピンクの物体を捕らえる。
ぎゃぁぁぁ!助けて!!助けて!!許して!な、何なの!痛い痛い、こ、壊れる壊れる、い!やぁぁぁぁ!お願いぃぃ止めて!!!痛い痛いの!ああぁぁぁ!凄い形相で叫ぶ岩佐知恵。ぐぅ!が!体を突っ張りもがく。
そんなに、悦ばないで下さい、お楽しみはこれからです、岩佐知恵の子宮をひっぱ叩く、がぁ!唇から泡を飛ばし、腰が跳ね、尿を漏らす、岩佐知恵の子宮からは淫汁をだらだら漏らし、汗が淫臭が辺りを覆う。
はが、はが、ふぐ、壊れる痛い、助けて、、、岩佐知恵がもがき許しを乞う。ぐちゃぐちゃの厚化粧の原形も無い顔、涙と涎酷い顔だ、唇は半開きで涎を垂らしてる、高慢な岩佐知恵にはお似合いの顔。俺の股間が熱くなるだけの顔。
知恵先輩悦んで下さい、でも、勝手に逝ったら終りませんよ?あう、あぐ、いや、いたい、痛い無理、戻して、、、戻してぇぇぇぇぇ!いや、いや、いやぁ!岩佐知恵が泣き叫ぶ。
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