SM・調教 官能小説

何時もの場所で待ってます。人が居ないのを確認して、岩佐知恵に呟く。

ぅぅ、ぁぁ、ぁの、ま、まだ痛い、まだアソコ痛いの、もう許して？小声で訴える知恵、厚化粧の顔がひきつって美しい。

あ？もう大丈夫でしょ？何時も染み凄いし勝手に逝ってません？

ち、違う、いいぃい加減にして、ち、痴漢とか貴方でしょ？会社では許して、染みもう誤魔かせない…岩佐知恵が厚化粧を歪ませて、でもやはり偉そうに見えて、懇願してくる。

俺は隙があれば会社で、岩佐知恵先輩のアソコを触ってる。知恵先輩？厚化粧澄ました顔してますが、知恵のアソコはパンツルックのアソコは、知恵の淫汁で染みが拡がって。股間の染み皆知ってますよ、知恵が変態熟女だってのも。会社で何時もオナッてるって噂ですよ。

岩佐知恵、50過ぎた熟女さん。厚化粧で高慢そうな顔、少し高い背、スラッとした肢体、おっぱいは小ぶりだけど、熟女のムチムチの肢体。

ね、ねぇ、あ、あ、あぁ許して許して？こ、壊れるダメ！もう、もう良いでしょ！お願い！

何時もの場所で会うなり懇願。何時もと違う感じ、残念知恵先輩、俺知ってますよ？俺の同期に告白されたでしょ、好きですって、そいつ知恵先輩とヤりたいだけ。

ムカつきます、あんた、知恵は俺の玩具、忘れてる？お仕置きです。

あ、ぅう、ぅぅぅ…俺は知恵を抱きしめ、真っ赤な唇に舌を入れて知恵の唇をむさぼる。あ、は、ぁ！あぅぅぅん。

知恵先輩、聞きたい事が…告白されました？抱いてもらうの？良い顔したよね？

え？え？ち、違う！し、知らない！ね？も、もうこんなおばさん良いでしょ？許して、許して！もう本当に許して！

はは、俺の同期のイケメン、マジで知恵を誘ってた。其処に行く？止めとけアイツ誰でもヤるし直ぐ捨てる。そんなのどうでも良い、そいつとヤったら知恵のアソコ破壊？俺の玩具だろあんた。イケメンに浮気？知恵解ってない。先週で前も後ろもガバガバ？痛い？全然違ったみたいだ。

ふーん、じゃあ今日の俺拒否しなければ、ずっと許してあげようか？

え？え？え？は、はい？

そうだな、痛いは言って良いよ、無理とか止めてって言ったら俺が満足するまで俺の牝玩具。解る？拒否の言葉ダメな。

は？え？わ、わ、解りました？あ、あ、あ？無理も止めても言わない、、、の、痛いはいいの？

ああ、それは悲鳴は良いよ、出来ないとか止めてって以外なら全然。悲鳴好きでしょ。

良いの？ね？許してくれる？知恵が。厚化粧高慢そうな顔で懇願。堪らない、厚化粧も二重顎も俺には素敵、肢体もスラッとしてて、でも滲む熟女のムチとした淫猥感、堪らない。その厚化粧がひきつり壊れ泣き叫ぶ顔、股間から漏れる恥ずかしい液。

止めてって言わなければ許します。知恵先輩が望むなら終わりに…

え？え？本当に？

本当です。

何時もの様に食事、俺は知恵の股間撫で回す、う、ああ、あ、ぁふ、んん、あぁ、ぁ、ぁ、ぁぁぁ…50過ぎたばばあイヤらしい嬌声。む、あ、うぁ、例の店に向かいながら知恵の赤い唇を貪る。



自分で止めて？店について例の部屋。ぅぅ、知恵が、拘束椅子に自ら座り足を開いて固定、はぁ、ぅぅ、最後に片手を自ら固定、はぁ、ふ、ぅぅぅ、あぁ、俺が最後の片手を固定。

あぁふぁはぁぁ、既にどろどろの知恵の股間を撫でる。ひゃ、は、あぁぁぁぁぁ。ぎゃ！知恵の股間をひっぱ叩く。ひきつる厚化粧。慣れた？よがってる？

ぁぁぁ、ご、ごめんなさい。大股開きで拘束椅子マンコ剥き出し、ひきつる厚化粧が素敵すぎ、ぼろぼろの顔、もっと素敵にしてやる。



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