俺のチンポに着いたザーメンは綺麗に舐めとらす。げほげほしながら、岩佐さん舐める。美味しい?お、美味しいです。と良いながらなかなか飲み込めない。うぐ、なんとか飲んだようだ。次はこぼさず飲んで下さいね?こぼしたら、お仕置きですよ?うぐ、はい、解りました次は全部飲みます。お礼は?とまたボードを出した。厚化粧の顔を歪ませて岩佐さんが、
わ、私、岩佐智恵5○歳、お、雄の精液を、の飲ませて頂いて、た、大変光栄です。こ、こんな、へ、変態ババアには勿体ないですが、今後も沢山、お、雄の精液ならなんでも飲ませて下さい…
崩れかけた厚化粧の顔を歪ませて岩佐さん言い切った、あまりの恥辱からか、気がついていない、雄ならなんでも飲むって言った事に、雄とは人だけじゃない事に。
俺の精液でベトベトで汗だく、少し休憩で風呂に入った。岩佐さんの胸や股間をいじくり回す。あ、はあ、ああ、生意気にも悶えるので、乳首や膣ビラを捻る、痛い、痛いです、優しくしてぇ、と潤んだ目の岩佐さん、さてどんな泣き顔になるのか。
厚化粧も崩れたのでとりあえず、もう一度身支度させて、裸で目の前に立たす。手は横だ。再度作った厚化粧美人、二重顎は変わらない、唇に赤いルージュが映える。小ぶりな胸に乳首が立ってる。興奮してるようだ、いつかもっと、大きいオッパイにしてあげますね。スラッとした体型だが、やはり熟女特有のムチムチ感。股間の毛が気になる。
では、ここに座って下さい。俺は先週と同じく拘束椅子を指差す。ああ、アソコは叩か無いって約束したじゃない、許して?アソコ、ああ、膣ビラは叩か無いですよ、約束ですから。良いから座って下さい。あんまりごねると、叩きたくなるかも?
ごめんなさい、座ります。で、あっと言う間に、手足を固定。椅子を操作して、足を大股開きに、マンコ丸見え。こうなったら実際マンコを幾らでも叩ける、というか何でも好きなだけ出来る。それこそ、岩佐さんが泣こうが喚こうがどんなに悲鳴をあげても…俺の股間が熱くなってく。
で、ガムテープ見たいなのを取り出し、これなんだか解ります?ガムテープ?半分正解。脱毛テープってやつです。テレビで見た事無いですか?芸人とかが無駄毛を一気に剥がされたり?
なに、む、無駄毛なんかないわ、何処の毛をやるって良いうの、髪とか無理よ!
はは、心配無いですよね、髪なんて俺が気持ち悪い、ここですよ、ここ。と俺は岩佐さんの股間を指差す。ひー、なにアソコの毛?そうそう、今日から岩佐先輩はパイパンです。今日は俺がやりますが、今後は自分で手入れして下さいね?あーたまには俺がやりますよ。
いや、抜くのは止めて、パイパンで良いわ、剃って下さい。岩佐さん懇願。喜んで下さいね、これ男性の剛毛も抜ける超強力な脱毛テープです。いやー、許して!
で、適度に切って、岩佐さんの膣ビラに貼り付ける。真ん中にではなく、左右のビラビラにそれぞれ。ビッチリと張り付いた。
で、膣ビラが開く方向にテープを引っ張る、全然剥げる様子も毛が抜ける様子もなく、膣ビラが拡がってく。いたーい、痛い、ゆっくり開いたせいか、剥げる様子がなく、只膣ビラが拡がってく。止めてー、いターイ、ちぎれるぅ、いたー、岩佐さん叫びまくる、限界?迄開いて、更に開くとようやく、毛がぶちぶち、あぎゃー、いターイいだい。毛が抜け初めて敢えてゆっくり開く力を加えると、限界まで伸び切った膣ビラの毛が生えてる部分から毛がぶちぶちと、ひー、やめてーいたい、いたいー、岩佐さんの厚化粧が涙で滲む。
暫く、そのままゆくっりと力を加えてく、岩佐さんの悲鳴が続く。で、ようやく拡げるのやめた。岩佐さん、はあはあ、言いながら、いたい、痛い、許してお願いぃ。抜くのはもう良いでしょ?厚化粧が、涙で崩れかけてる。
でも、テープ剥がさないとですよ?では、一気に行きます、それで良いでしょ?うー、もう許してぇ、痛いお願い。もう一回だけ聞きます、ゆっくりと一気、どっちですか?答え無いとそうですね、左右2枚だからどっちもやりましょう、あそれ良い考え!やめてー、一気、一気でお願いします。岩佐さんが慌てて答えた、ゆっくり痛みが続く方が苦しい。
では、一気に行きます。脱毛テープの縁を持って一気に引き剥がす、勿論、膣ビラがより開く方向へ!ビリ!うが!いだいー!膣ビラ千切れるんばかりに伸びる、ブチブチブチ!毛が殆ど抜けた、膣ビラが赤く腫れてる。あう、うう、痛い、いたい。じゃ、反対側も行きます。まって少しやすませ、ぎゃー、ぎひーいだいー!こっちも膣ビラ千切れんばかりに拡がる、岩佐さん、まんこが赤く腫れてる。拘束椅子で足も閉じられず、マンコを撫でることもできず、ただ、ただ岩佐さんは身悶えしていた、厚化粧は涙でぐちゃぐちゃ。
落ち着くのを少し待った。どうです、パイパンになった気分は、嬉しいでしょ?ううー痛いです、もう許して。パイパンになった気分を聞いてるんだけど?ああー、う、嬉しいです…岩佐さん厚化粧顔を歪ませて声を絞り出す。
喜んでくれて良かったですよ、でもまだ、毛が残っているようなんで、もう何回か抜いてあげますね?
え、え、なに、いや、いや、もうやめてー、痛いのアソコが痛いのー!岩佐さん、うるさいので、ボールギャグを噛ました。あうーひーひゃめーうーあー、なに言っても解りません。
俺は、それから何度も岩佐さんの膣ビラに脱毛テープを張って、飽きる迄引き剥がす事を繰り返した。一気に、ゆっくりにと引き剥がす、抜ける毛はもう無いので、膣ビラが至る方向に千切れそうに引伸される。何度も何度も。ビリ、ビリビリと何度も。うぎーーひぎーーぎゃー、うぎゃーっだづげでーぎぎれるーーがは、ぐは、岩佐さんの悲鳴が止まらない。厚化粧の顔が物凄い形相に、涙が鼻水がヨダレが飛び散る。さらに引き剥がす、ぎだいー、うぎーあぎぎゃーぎひげひ、うぎーだずげでーぼう、ぎゅりゅひてーぎひゃー!ジョロジョロ、ついには尿を漏らした。だが俺は更に引き剥がす。っぎぎーあぎゃーぐはぎだいーーががは………岩佐さんの悲鳴が止んだ。
厚化粧は涙と鼻水とヨダレでボロボロ、ついに失神したようです、膣ビラはこの間の様に真っ赤腫れあがってます。心なしか、ビラビラが伸びているような。俺は失神した岩佐さんの膣に自分の物をぶちこみます、熱く硬くなってたそれは数擦りで熱いものが、直ぐにまたまた熱くなり、2発目を、ドロリと岩佐さんの膣から精液が…あー綺麗ににして次だな………
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