SM・調教 官能小説

横で、真っ赤なルージュの唇、あはは、これ、落ちないですね？素敵ですよ、厚化粧は、涙でぼろぼろ、対比がイヤらしい。

岩佐さん？熟女の体、汗、淫汁、出しまくってる。嫌って、痛いの、アソコからは汁が止まらないですよ？

ゆ、ゆ、許して、い、がは！

電撃棒、一旦、引き抜いた、知恵が刺激にひきつる。

知恵、子宮？子宮口、色々入れたけど、まだそんな開いてないか、もっと楽しめそうだ。

岩佐知恵、50過ぎの熟女、厚化粧、ぼろぼろ、でも唇は赤いルージュがまだ映えてる。

体は、汗と股間からは、淫汁を垂れ流し、周囲には熟女の匂い？どんどん、凄くなってるか。

はーヤバい、また女の子、抱かないと。

でも、まだ知恵には悦んで貰おう。

また、子宮、子宮口、グリグリ、電撃棒を捩じ込む。

あぎゃ！も、もう、や、止めて、ダメ、こ、壊れる！

知恵叫びまくり。

あぎゃ！あ！あ！あ、や！ゆ、ゆ、るしてー！

電撃入れてないけど、電撃棒、もう、子宮の奥に差してる。子宮の奥撫でてあげられてるかな？

あ、つっかかった、子宮の奥？電撃棒、触ってるなこれ、きっと。

は、は、知恵、呻いてる。

でも、大丈夫そうだ。

子宮頚部、擦ってる時は、凄い悲鳴だったが、更に奥に入れたら大丈夫なんだ。今から子宮の奥に電撃、あげるな！

知恵、もっと鳴いてくれるかな？苦痛にヨガル顔、凄い良い。

ねぇ、もう、良い？知恵待ってる。電気最高で良いよね？なんだかふてくされてる女の子。

あ、ひ！ひゃ、な、な、なんなの？

子宮の奥に突っ込まれた電撃棒、子宮頚部越えて、いや、色々入れて、知恵は良く解ってないかな？

子宮奥、グリグリしてみるか。

もう、良いよ、これ、当てれば知恵、悦ぶ。

女の子、気に入らないのか、もう一本の電撃棒、電気最高で、振ってる。

ま、いっか、貸してくれ、って女の子から、電撃棒、奪いとる。

ギャーあぎゃ！が！

知恵のクリトリスに、押し付けてみた。

知恵の子宮内部に、クリに凄い衝撃なのか？すぐ、失神。

もの凄い形相。やべこれ、面白い、出そうだ。知恵、起こして、また、形相見たい。

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