おはようございます。次の週、岩佐さんちゃんと会社に来てました。
何気に俺が近寄る。岩佐さん股間を押さえて、きょ、今日は許して、まだ痛いのと懇願。
50越え、美人だけど厚化粧で、年相応な二重顎、唇には真っ赤なルージュ。胸は小ぶり、お尻は大きくは無いが、すっとした体つきと同様、熟女特有のムチムチ感、相変わらずグッときます。
大丈夫ですよ、今週はもう会社では虐めたりしませんから。
えっ?と怪訝な岩佐さん。
その代わり、金曜日の夜から今度は泊まりですから、ゆっくり遊びましょうね?楽しみです。先日買ったアイテムも週末には届いてますよ。
ねえ、普通にして?お願い。いくらでも抱かれるわ。岩佐さんが懇願。そうですね、考えときますよ。まあ、週末に。俺はニヤニヤしながら岩佐さんから離れた…
金曜日。時間差で会社出て、人気の無い所で合流。今週触れなかったので、俺はガマン出来ずに岩佐さんを抱きしめキスを、舌をねじ込む。う、うぐ。手は胸を股間をまさぐる。う、あ、ああん。岩佐さんが小さく嬌声を。
逆らわなかった、逆に身を預けてくる。そう言えば股間は既に濡れてる。股間をまさぐりながら、ここ濡れてましたよね?俺が触る前から?
ああ、許して、貴方のせいよ、うう、ここがすぐ疼く様になって…俺が毎日触ってたせいか、岩佐さんが淫乱なのか。岩佐さんの耳元に呟く、ただの淫乱ババアじゃないですか?ああん許してぇ。岩佐さん艶っぽく呟く。逆に俺は冷静に慣れた、もっと、変態豚ババアにしてあげますよ、また方向性を違える所だ。
行きましょう。食事に行って、早々にホテルに。当然、SMルームです。
部屋に入ると、流石に岩佐さん気がつき。股間を押さえて、この部屋は許して!もっと、良い部屋取るから、ね?お願い。俺は、無造作に岩佐さんを、ベットに突き飛ばす。あう!
まだ解って無いですか?貴女に拒否権は無いって?今のも逆らったんで、お仕置きものですよ?
ああー、ごめんなさい、お仕置きは許して。あそこを叩くのは許して下さい、岩佐さん厚化粧で必死に懇願。
うーん、あそこって、この間叩いた膣ビラって事?そう、そうです、ち、膣ビラです、お、お願い。そうだなぁ、じゃあ今回は勘弁してあげるかな。
ほ、本当に!?あう、俺はおもむろにベットの岩佐さんにのし掛かりキス、舌を入れ、胸を揉む。ああー、と岩佐さんが悶える。口を離し、岩佐さんの厚化粧顔を間近で眺め、岩佐先輩って、口でしたことあります?
く、口?なに?解って無いようだ、流石、岩佐さん、淑女の振りが上手い、や、本気?口でチンポ咥えるやつですよ。あっ!ふぇ、フェラチオって言う?
おー、フェラチオって言葉を知ってましたか。ば、馬鹿にしないで、そこまで世間知らずじゃ無いわ。
では、話が早くてよかったです。素っ裸になって、俺の前でチンポ下さいって言って下さい。あ、そうだ、その感じだとやった事無いですよね。あ、あたり前でしょ、ふ、不潔な、岩佐さんが厚化粧顔をそむける。いいです!50過ぎて、その清純派ぶり、本当にいたぶりがいがある。
おお!岩佐先輩の口処女奪えるなんて!岩佐先輩も50過ぎで良い経験ですね?早く、裸になって、俺の前に来て下さい。
ああー、のそのそと服を脱ぐと裸で俺の前に立った。相変わらず手で、胸とあそこを隠してる。
では、お願いしてもらいますか、あっ、またこのボードの文で。先日続き宣言ボード。
またなの、岩佐さんボード見た、で、恥ずかしそうに。
わ、私、岩佐智恵 5○歳、この年でも、お、雄のチンポが大好きで、い、いつも、チ、チンポ舐めたいとか、く、咥えたいと妄想しています。こ、こんな変態熟女の口ですが、どうかチンポを恵んで下さい…
い、言ったわよ、これで良い?屈辱的な言葉に厚化粧の顔が歪む。これはこれで良いですよ、ではテイク2で。
えっ?!またやるの?
はぁ、あんな手で胸や股間隠してる格好じゃダメですよ?次は、そうですね、M字開脚でお願いします。そこから宣言ファッションショー。
膣を、膣口が、丸見えになるまで自分で開かせる。恥ずかしい、もっと開くでしょ!って、岩佐さんの膣ビラを持つ手をグッと、い、痛い。厚化粧の顔が泣き顔に、で、宣言。乳首を自分で捻りながら宣言。お風呂で、ションベンしながら宣言。お尻の穴を見せて宣言。クリトリスにクリップ、会社から持ってきた書類を止める強いやつ。これは、悲鳴がとまらなかったので、この場は宣言の為、洗濯挟みに変更。厚化粧が涙で崩れ始めてた。
じゃ、最後に、そのエッチ椅子で、マンコと尻の穴さらして、マンコは膣口みえるまで全開で。で、笑顔で言って下さい。え、笑顔?無理、無理。えー痛い訳じゃ無いから言えるでしょ。それとも、またクリップ行きます?
ひー、今からやりますわ!
ひきつった笑顔で、
私、岩佐智恵 5○歳、この年でも、雄のチンポが大好きで、いつも、チンポ舐めたいとか、咥えたいと妄想しています!こんな変態熟女の口ですが、どうかチンポを恵んで下さい!
言ったわ!では、ご褒美ですチンポあげますよ。でも、ちょっと待ってて。俺は、慌てて、岩佐さんのブラとパンティ掴んでトイレへ。前回と同じく少し擦ったら、でてしまった。またもやクールダウン。
戻ると、こっちきて俺のチンポ舐めて下さい。もし、精液出たら飲んで下さいね?飲んだ事無いでしょ。これもザーメン処女?
岩佐さん、のろのろとでも厚化粧の顔が紅潮しながら、俺のチンポを咥えた。そう、只咥えただけ。舌で舐めて下さい。ようやく舌を絡めて来たが、当然下手である。しかし、一回抜いたにも関わらず、俺は岩佐さんが俺の物を口で咥えてるってだけで逝きそうだ。岩佐さんの厚化粧の顔掴み軽くスライドする、そして口の奥にズン、あがが、ぐげ、岩佐さんが苦しんだ。厚化粧の顔が歪む、あーもうダメだ。出る!
がほ、ぐげほ、げほ、岩佐さん初ザーメンを飲めずに吐き出した。
俺のチンポを綺麗にしてよ。って、げほ、げほしてる岩佐さんに精液を舐めとるらせる。げほ、はぁ、はぁ、げほ、岩佐さんが再度俺のチンポを舐め始める。
まだまだ、夜は始まったばかりだ…
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