SM・調教 官能小説

ふー、横で失神してる岩佐さん、俺間違ってました、電圧下げたら腰めちゃくちゃ振ってましたが、あれ気持ち良い？逝った？

智恵ちゃん逝ってるね？どうする？もう、許して上げる？

はは、電圧マックスで、子宮奥に一本だろ。もう一本は、色々撫でまわそう。

え？智恵ちゃん、起きてられるかな？

は？失神したら起こして、何度も楽しんで貰うに決まってるだろ？岩佐智恵先輩を、起こすの手伝ってくれよ？勝手に逝くとかダメでしょ？

うふふ？起こすの何しても良い？

ああ、なんでもね！

とりあえず岩佐智恵先輩、起こします。目が虚ろ。

金属球を、膣壁に押し当てる、ぎゃ、が！電圧マックス、速攻失神。

起きて？女の子が岩佐智恵の頬をバチバチ、文字通り叩き起こします。

あ、ふ、も、もう許して、ぎゃぁ！金属球で膣壁をなぞる。腰がはねあがる。ぎゃ！失神。

また、起こします、朝まで、俺が気が済むまで、子宮に膣に、乳首にクリにお尻の穴にも電撃！

岩佐智恵先輩の、絶叫、獣の様な叫び声！何度も何度も響きます。

素っぴんの顔は泣き崩れ、口からは、泡を涎を吹いてる素敵な顔。体は、汗を絞り出して、膣からは、まだ、淫汁を吹いてる。なかなか淫汁無くなりませんね？

まだ、朝まで時間ありますが、淫汁、枯らせられるかな。

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