SM・調教 官能小説

岩佐智恵先輩への、子宮に膣に、責めた翌週、月曜日はお休みでした。ま、しょうがないか。

火曜日、岩佐さん会社に、あー、股間変ですか？歩き方変かも。岩佐さんに接近、ひ！ってまたしても、股間を押さえてる。まあいいです。ちょっと話があるので、今日帰り付き合って下さい。ひ！は、はい、わ、解りました、、
、ね？酷い事しないで？岩佐さん、あれ？股間、なにもしてないのに染み出来てません？どんどん、いやらしい体に勝手になってます？

大丈夫です、それは岩佐先輩次第なんで？ああ、ゆるして、、、て、股間の染みが拡がる。

帰り、いつも場所で待ち合わせ。岩佐さんの厚化粧の顔、赤い唇、つい抱きしめてキス、股間に手を、もうびしょびしょ。こんなびしょびしょ、恥ずかしいと思わないんですか？止めてって言う割には、もっと酷い事して欲しいんでしょ？ち、違う、酷いのは嫌、体変なの、貴方がこんな体にしてるの…えー俺の所為ですか？まあ、良いです、行きましょう。

いつもの様に食事、胸を股間を揉みしだき、ホテルへSMルームへ。

俺はベッドに座り、目の前に岩佐さんを立たせます。服はまだ着たまま。足を開いて。岩佐さん足を肩幅程度に開いた。もっと開いて！うう、ってもう少し開いた。

俺は鞄から、携帯型の鞭を取り出す。ひゅん！良いでしょこれ？岩佐先輩お買い上げですよ？これで、いつでも岩佐先輩を悦ばせてあげられる？いやー！岩佐さんの厚化粧の顔がひきつった。バチン！股間に一撃。あう！足を閉じる。や、止めて！足を開いてって言ってるでしょ？ああー止めて、って足を開く。バチン、バチン！2連打、あう！あ！そして、思い切り力を込めて、岩佐さんの股間に強烈な一撃を畳み込む、ぎゃ！！痛い！岩佐さん、股間を押さえて床をのたうつ。

い、痛い！や、止めて！早く立って足を開いて下さい。これはお仕置きです。痛い 、ノロノロと立つ岩佐さん、股間を押さえ、お、お仕置きってな、なに？手をどけて！あう、って手をどける。

心当たりあるでしょ？う、わ、き、です。う、浮気？そんな事してないわ！此処で別の誰かの物、咥えこんでません？岩佐さんの股間を鞭で撫で、軽くピシピシ。ひぃ！そ、そんな事有るわけ無いでしょ！貴方に散々にされてる、今も奥が痛いの…壊れる。叩いてるのは膣ビラだから大丈夫です。いやー響くの！そうですか？ビシッ！股間を鞭で叩く。や、やめ、う、浮気なんかしてないです！バシバシ、鞭を叩き込む。ぎゃぁぁ、いたい！や、止めてぇ！股間を押さえ、床をのたうち回る岩佐さん。苦痛に喘ぐ、厚化粧で面長二重顎の顔、最高です。

足を開いてって言ってるでしょ？俺は岩佐さんを無理やり立たせると、拘束台に連れていって、足を開いて股間が前に出るように拘束した。では、行きます。バシッ！うぎゃ！ビシッ！ぎゃぁぁいたーい！のたうつ岩佐さんを無視して、力を込めて連打を股間に叩きこむ。うぎ！ひ！ぎゃ！ぎゃぁぁぁぁあぁぁ。ぎゃひ！が！最後の方は、容赦無く力を込めて股間を鞭打つ！ぐ！ご！いだい！いだ！がぁぁぁ！あ！失神した…厚化粧の顔は涙でぐしゃぐしゃ。岩佐さんの股間の染み、めちゃくちゃ拡がってる。小便を漏らしたのかのよう、いや漏らしたのかな。

起こします。ゆ、ゆる、し、て下さい。えー浮気してたでしょ？し、してま、せん。こ、こんなマンコで、で、でき、ないで、す。本当ですか？ほ、本当でず。では、裸になって、マンコ見せて説明してください。

岩佐さんを拘束台から下ろす。ノロノロと裸になる岩佐さん、体は既に汗が光ってる。股間は、淫汁と尿でぬるぬるで、膣からは淫汁が垂れ、膣ビラは真っ赤に腫れていた。岩佐さん、立てないようで、腰を床に付けると、足を自ら大きく開いて、マンコを晒すと、見て？う！って、自分の手を膣に入れた。なんの抵抗も無く膣吸い込まれる。こ、こんなに、私の此処、ゆ、ゆるゆるなの…貴方がしたの…こ、こん、なの、誰も射れないわ…し、知ってるでしょ？何時も凄いサック、つ、つけてる、ゆるゆる、だから、でしょ？屈辱に歪む岩佐さんの崩れた厚化粧の顔。

そう、浮気てのは実際、難癖です。実際誰ともやってないし、今のガバガバの岩佐さんの膣では誰も気持ち良く出来ないです。まあ、岩佐さんが自ら言ったのは凄く興奮しましたが。でも、岩佐さん？貴方は自分で気がついてないかも知れませんが、実際、やりたがっている奴やいじめたがってる後輩とかそれも女の、とか一杯いるんですよ？

この間同僚と飲んだときも、岩佐さんが最近とてもエロいって言ってました、彼氏が出来て変わったのかとか、一発ヤりたいとか？それに、岩佐さんの膣がガバガバなんて誰もわかりませんよ？今は俺だけの玩具でいて欲しいので、イジワルしました。それに、ヤル事だけが浮気ではないですから。

解りました、浮気はしてないって、今日はもう酷い事しませんから、でも、俺に隠してなにかしてたら、お仕置きはこんなものでは済みませんから。ひ！誰ともなにもしないわ、貴方だけよ！じゃ、久々に宣言お願いしますね？

ボードを出した。うう！こ、こんなこと。お願いします。岩佐さん、厚化粧の顔を強張らせて宣言します。

わ、私、岩佐智恵5○歳、ち、ちつは、ガバガバで貴方様のペニスを、ま、満足、さ、させる事が出来ません。な、なので、智、智恵のし、子宮、子宮口にぺ、ペニスを、す、好きな、だけ、い、射れてく下さい、ひ、悲鳴と、とか、き、気持ち、、よ、良いというこ、事、なので、も、もっと、は、激しく、動いていいですぅー。うう！いやー！

はは、良く出来ました。俺は岩佐さんを抱きしめ、その唇にキス。うう。舌を捩じ込み、体をやさしく撫でます。後で、膣にペニスも射れて見るけど、どっちも感じないでしょう。今週末は、子宮に一杯射れてあげます。悦んで下さいね。


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