SM・調教 官能小説

日曜日、岩佐さんを介抱し、家に返す。月曜日は休んでました。

火曜日、おはようございます。普通に挨拶。お、おはよう。って岩佐さん、厚化粧も復活して、唇は赤いルージュ高慢そうな顔、最高です。意識してるのか、無意識なのか股間を撫でてる。

股間には、？？あれ染みは出来てません。

会議室に呼び出します。来るなり、抱きしめキスします。うぐ、あはぁ。胸を揉み、股間を撫でる、腫れは落ち着いたよう。

ズボンの上から股間を撫でる手に違和感。濡れてませんね？股間見せて下さいチャック開けて開くだけでいいですよ。ああぁ、問題無いでしょ？ってチャックを開いた、そこには、女性のナプキン。通りで触った感が、ごわっと。

うう、いいでしょ？恐る恐る岩佐さんが聞いてきた。そうですね、別に下着ダメって言ってないし、ナプキンですかいいですよ。今の所、会社で好き放題ってのも、俺が嫌ななんで良いアイデア。

で、ナプキンは岩佐さんの淫汁で濡れまくっていた。ナプキンは良いですけど、濡れてますよね？なんでですか？オナってます？さっき触った程度じゃないですよね？

うう、って岩佐さん意を決した様に、あ、貴方のせ、所為よ、貴方を見ると、あ、アソコが、あ、熱く、勝手にぬ、濡れてるの？もう、許して？俺を見るだけで、濡れてる？岩佐さん、本当にいやらしい体ですね？厚化粧で俺を見つめてる岩佐さん、媚びを売る顔がたまりません。ビンタで頬を真っ赤にしたい、股間の苦痛で歪めたい。

はぁ、ガマン。じゃ、ちょっとナプキン舐めて下さい。え？自分で取り出して、ナプキンの濡れてる部分、美味しく舐めて下さい？うう、って、岩佐さん。はー、今までで、相当軽い内容ですよ？やっぱ凄いのじゃないとですか、すみません。

え？ち、違う、な、なめる、舐めるわ。慌てて岩佐さん、ナプキン取り出すと、苦渋の顔で濡れてる部分を舐めた。顔は素敵。でもんーん、良く考えたらナプキン吸収率いいですね。ま、いいか。

ずっとナプキン当てて大丈夫ですよ。良かったですね？染みばばあの噂、無くせそう。は、はひ、岩佐さん、ナプキン舐めながら。で、俺、今週週末も、楽しみましょう。ひ、ひぃ！いや、ゆ、ゆるして、言葉とは裏腹に股間からは、淫汁が溢れてる。岩佐さんも気がついた、うう、いやぁ私の体どうなってるの………

週末です、先週の岩佐さんの過激？なオナニー。終わった直後には、腫れまくっていた膣と子宮ですが、腫れてただけなので治まったよう。いつもの様に食事を済ませ、胸も股間も触り放題です、あ、ナプキンは会社内だけに決定。岩佐さんのズボンの股間は淫汁でベトベト。気がついた人に嘲笑されてます。いつか、どっかで晒し者にしたいです。その時の屈辱に歪む顔が見たい。

ねぇ、良いホテル、SMルームのある高級ホテル取るからあそこはやめて？厚化粧の顔で媚びをうる岩佐さん、素敵です、ひっぱたきたい。

あーわがままですか？今日はあそこで、あるアイテムを手に入れるのでだめです。ひぃ！岩佐さんの体が硬直するのが解る。行く事と、新しいアイテムと、岩佐さんの体に新アイテムがどうなるのか………

ち、違う、わ、わがままじゃないです、い、いたいのは、む、無理、ね、優しくして？いくらでも射れていいの？厚化粧、面長で二重顎、唇は赤いルージュ、今だ高慢な顔、そそります。が、苦痛と屈辱に歪む顔は更にそそります。股間から淫汁がさらに溢れ、周囲に岩佐さんの淫猥さがひろがる。うう、なんで、岩佐さん自分の股間から淫汁が溢れてる事に気がついた。岩佐さんの股間はどろどろです。

女の子の店に着きました。この後、岩佐さんはいつもの様に拘束します。今週の楽しみが始まります。岩佐さんを拘束部屋に残し、自分で拘束出来る部分は自分でやらせます、素っ裸で。岩佐さんをいたぶる為に岩佐さんが自分で拘束してる姿は、本当にたまりません

あれ出来てる？うん、あるよって少し不機嫌な女の子、そうだよね、あんなの射れて、悦ぶのは智恵ちゃんしか居ないもんね、ねぇ、私、智恵ちゃんの次でいいから抱いて？痛いのは無理だけど。ん？、え？俺、君が良ければ好きだよ？別に痛いのとかしないし。え！？だって智恵ちゃん？はは、言ってるだろ？あれは、玩具だって、だから色々試したい、玩具の限界ってどこかな？

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