次の日、岩佐さんはショップの上の部屋で介抱。驚いた事にショップの2階に女の子住んでました。なんでも、元々は違う店だったとか。女の子と一緒に、動けない岩佐さんの体を洗って2階へ、荷物用のエレベーターがあったのでなんとかなりましたが、意識の無い岩佐さん大変でした。
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うう、痛い、え、痛い、痛い、いたい、あー、な、なに、いたーい、アソコが痛い!目を覚ました岩佐さん、股間に違和感、いや激痛を覚えます。膣や股間全体を焼かれてる様なもの凄い痛み。あが!いだい、股間を押さえますが、触ると更に痛みが、うぎ!なに、痛い、ぎぃ!
あ、起きたよ智恵ちゃん、俺と女の子が駆けつけます。もう昼近いです。
大丈夫?智恵ちゃん?女の子が話かける。痛い、アソコが痛い、あ、貴方達、な、なにしたの?いぎ!思い出せません?岩佐先輩自分でやったんですよ?もう少し落ち着いたら、ゆっくり事情を説明しますね?痛いですか、アソコ?痛い、めちゃくちゃいたいぃ!なんとかしてぇ!
良いですね!って女の子に目配せ、岩佐さん気がついて無かったけど手足に、拘束用具を着けさせて貰ってる。機械で巻き取ると、あっという間に大の字に固定。女の子がスイッチを入れる。なにこれ!やめ!うぎぃぃぃぃ!足を広げられただけで、股間に激痛が走る。
やめでぇー!あっという間大の字に岩佐さんを固定した。うぎ!いたい、アソコいたい、え?!その時、ようやく自分が素っ裸という事に気づいた。岩佐さん大の字で、アソコ丸見え。いたい、な、なにする気、やめでぇー。はは、智恵ちゃん可愛い、って女の子が軽く岩佐さんの膣に指を射れた。うぎ!ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!いだいぃぃぃいぃぃぃ。岩佐さん、体を反らせて泣き叫ぶ。今日は厚化粧無しの素っぴん、でも歪む顔は何時も以上に素敵です。
凄い、指一本なのに凄い締めつけ、凄いよ智恵ちゃんのアソコ。指を抜く。あが、あふぅ、い、いたい、はなして。顔を歪ませてもがく岩佐さん。んぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ。うるさいよ!って女の子が、また、指をズブリで少しこねる。い、だ、いぃぃぃぃぃぃぎひぃぃぃぃぃぃぎゃぁぁぁぁぁぁ。もうやめとけ、次は俺だよ。えー、って指を抜いた。
や、なに?びゅって何かが、岩佐さんの股間から出た。あ、凄い!見て!女の子が、指を抜いて岩佐さんのアソコ指差す。あんなに痛がってるのに、アソコ涎垂らしてる。岩佐さんの膣からは、淫汁が漏れてる。はは、体は正直だね、このばばあは、本当は痛めつけて欲しいって、ね、い、わ、さ、先輩?
そ、そんなわけ、ないー、痛い、痛いの、許してぇぇぇ。素っぴんの顔、泣き叫ぶ顔、本当に最高。まだまだ、よくして上げます。
次が今回の最後です、終わったら、拘束解いて上げますから、もう少し頑張って下さい。いやー、いたい、、、許してー。
では、行きます。泣き叫ぶ岩佐さんの頬を撫で、俺は自分のペニスを出し、岩佐さんの膣口に当てる。ひぃ!岩佐さんの体が硬直するのが解る。ぎゃー、無理、いだい、こ、壊れるぅー!まだ、なにもしてないが、拘束具を思い切り引っ張ってもがく。女の子が横から俺のペニスが岩佐さん腫れまくった膣に入れる所をガン見してる。
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。ペニスをぐっと、岩佐さんの膣射し込む、う、物凄い締めつけ。いつものガバガバな岩佐さんの膣とは大違い。いだ、い、だ、い、や、め、でぇー。半分射れて止まる。ひぎ!が!いだい、もううごかないで。えー、今日はいつものトゲサックとかなにも着けてないですよ?気持ち良いでしょ?ち、ちが、うい、だい。
少し侵入、岩佐さんの体が仰け反る、うお、更に締めつけられた、いぎぃぃぃ、う、ごかないでぇぇぇぇ!岩佐さんの素っぴんの顔は涙でぼろぼろ。
ぎゃ、ひ、ぃぃぃいぃぃ、、、俺は、一気にペニスを奥まで突き射れた。岩佐さんの体がこれでもかと仰け反る、締めつけも凄い!俺がヤバい。岩佐さん、声も出ず口をパクパクと、唇からは涎なのか泡なのか垂れ流してる。奥まで突きいれたまま、動くとすぐ出そうなんで停止。
がは!いたい、いた、い、やめて、岩佐さんの体が戻る。素っぴんの顔、面長で熟女ならではの二重顎、素敵ですよ。で、スライドします、ぐ!ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ、いぎぃぃぃぃぃぃいぃ、い、い、だいー、が!ぎ!ご!途中から意味不明の獣の様な叫びに!岩佐さんの体が限界まで仰け反り、締めつけも最高に!俺は、ペニスを奥まで突き射れると、う!遂に出してしまった。岩佐さんの上に倒れ混む、岩佐さん、ピクピクしてる。顔を見ると口から泡を吹いて失神してた。
俺は、動かない岩佐さんの小ぶりのおっぱいを揉み、唇にキス、余韻を楽しんだ………ペニスを抜きます。小さくなってる。俺も暫く放心状態。それを見ていた女の子が、もう良いでしょ?私ともして?少し怒っているようだ。
ああ、って、我に帰って、岩佐さんを見た。素っぴんで、涙で、口からは涎?泡で顔はぐちゃぐちゃ。体はいつの間にか汗だくで、膣からは、淫汁がどろどろ溢れ出ていた。周囲が岩佐さんの淫臭と淫猥さで溢れてる。
俺のペニスがむくむくと復活する。ね、もう良いでしょ?って女の子。いや、もう少し。って俺、岩佐さんを起こします。
あ、あう、う、いたい、いた、い、岩佐さんの膣の股間の痛みは増すばかり。も、もうい、い、で、しょ、、、う、う、う、いだい。
俺は何も言わずに岩佐さんの膣口にペニスを当てます。朦朧としていた岩佐さん気がついた。い!やー!も、もうや、めでぇぇぇぇ!岩佐さんの獣の様な悲鳴が再度響く、岩佐さんが失神したら起こす。俺のペニスが立たなくなるまで、岩佐さんの膣に地獄の痛みを叩きこむ。
力尽きた俺。大の字で、体をびくびくして失神している岩佐さん、素っぴんの顔は涙と涎でぐちゃぐちゃ、体は汗でヌメヌメ、膣からは淫汁を垂れ流してる。とっても素敵ですよ。
何なのあの娘、それを見てるしか無かった女の子が呟く。
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