次はこのバイブ射れて下さい。岩佐さん、虚ろな目、唇からは涎を垂らしてる。は、はひぃ、下さい、早く下さい。奥まで突っ込んでガシャガシャ出来る?で、出来ますぅ。アソコ熱い、熱いのぅ、おね、がい、じます、ぐださい。しょうがない、ちゃんと奥までだからな?はひ、奥まで射れますぅ。
俺は、さっきのバイブより更に凶悪なバイブを岩佐さんに渡した。それは、さっきより太さは少し太い位、周囲は当然に様にトゲトゲ、勿論強化プラスチックでカチカチ、問題は、一角獣な先端のトゲ、長いトゲの途中途中に小さなトゲがリング状にびっしりと、その部分は一角獣のトゲより確実に太い、今までの様なただ少しずつ太くなっていたトゲとは、訳が違う。当然この部分も強化プラスチック、カッチカッチだ。
岩佐さん、そのバイブを受けとると、早速膣にぐいっと突っ込んだ、あふぅ!ぎぎもち良い!バイブ周囲のトゲが岩佐さんの膣壁を更に抉ってる。今の岩佐さんにとって、激痛は快感でしかない。良い!バイブが途中で止まる。先端のトゲが膣奥に当たったようだ。
岩佐さん、ハフハフ言いながら、バイブを動かし、先端のトゲで自らの子宮口を探す。!バイブが少し進んだ。んあ!岩佐さん、迷う事無くバイブを押し込む。うが!バイブがすぐ止まった、リング状のトゲが、岩佐さんの子宮口に引っかかたのだ 。ふうふう言いながら、岩佐さん、更に力を込めて、バイブを、自分の膣に押し込む。んぎ!バイブが、膣の中に進む。リング状のトゲが子宮口を引っ掻き、子宮に侵入、子宮頚部を引っ掻く、が、次のリング状のトゲにまた子宮口が引っかかる。んは?!はぁ、はぁ、バイブをこねる。トゲが膣壁、子宮頚部を引っ掻く、き、ぎもち良い。厚化粧の顔が紅潮し逝き顔になってる。唇からは涎が、膣からは淫汁を垂れ流す。
なに、勝手にヨガってるんですか、まだ奥まで入って無いですよね?バイブ抜いてもいいんですよ?や!待って、射れるの、今、射れるとこ。岩佐さん、バイブを押し込む、ふぎ!2つ目のリング状のトゲが子宮口抉って子宮に新年、リング状のトゲは計4ヶ所ある。あふん!岩佐さん、力を込めバイブを奥まで突っ込む、リング状のトゲが子宮口抉る度に、遂に嬌声をあげ始めた。子宮口も子宮頚部も、更に膣壁も、トゲに抉られ激痛しかないはず。うふー、うあん。厚化粧の顔は逝き顔に、唇には涎?泡?膣からは、更に淫汁を垂れ流し、体は汗まみれ。淫猥さも止まらない。
まだでしょ、バイブ、スライドさせないと?逝き顔の岩佐さん、はひ、って岩佐さん、拷問バイブをゆっくりスライドし始める。抜くのは、射れるより少し早い、そして、リング状のトゲが再度子宮口に引っかかる。あふん、ひぃ、はぁ、子宮口をリング状のトゲが越える度に岩佐さんの嬌声が、めちゃめちゃ気持ちいいらし。
逝き顔の岩佐さんの顔を撫で、唇にキス。気持ち良いですか?は、はひ、き、きもち、い、いです。じゃ約束です。や、やぐそく?そう、今度これ射れてって言ったら、また自分で射れて下さい。あふん、はひ、射れる、いれ、ます。本当に?無理とか射れないとか言ったら、俺が代わり射れて、機械で動かしますけど、岩佐先輩の望みって事で良いですよね。はひぃ、いいで、す。わたし、が射れる、から。あふん、リング状のトゲがまた子宮口を抉ったようだ。約束ですよ、岩佐智恵先輩?
それから、何度か嬌声を上げながら拷問バイブをスライドして、あふう!動かなくなりました。逝った?厚化粧の顔は紅潮し、赤い唇からは泡。体は汗まみれ、淫臭で溢れ、岩佐さんの体は淫猥そのもの。
バイブを抜きます、トゲが膣壁を抉る手応えが、岩佐さんピクピクしています。膣内を確認、腫れ上がってて締めが最高そう。子宮口は、腫れてる?ぐちゃぐちゃ?俺は、我慢出来なくて、岩佐さんの膣に、ペニスを挿入!うお、ハンパない締めつけ、うう!数擦りで出してしまった。
いいな、私ににもして、こんななっちゃった。って、さっきまで、茫然と成り行きを見ていた女の子が股間を見せた。そこは、愛液で溢れてる。良いよやろう、女の子を抱きます。
気持ち良かった岩佐さんの膣、でも逝き顔で反応しない岩佐さん、やっぱり痛がり厚化粧が歪み壊れる顔に射れたい。催淫剤が切れた時が楽しみです。
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